スケジュール履歴一覧画面
実行されたスケジュールの結果を一覧で表示する画面です。
ツールバーの詳細は、「状況照会の一覧画面」を参照してください。
<各項目の説明>
- スケジュールID
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実行されたスケジュールIDが表示されます。
異常時はアイコンが付加されます。
- 実行開始日
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スケジュールの実行が開始された日付が表示されます。
= 備考 =日付の形式はHULFT Managerのシステム動作環境設定の日付形式の設定によって変わります。
日付形式の詳細は、「システム動作環境設定画面([その他の設定]タブ)」を参照してください。
- 開始時刻
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スケジュールの実行開始時刻が表示されます。
- 実行終了日
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スケジュールが終了した日付が表示されます。
= 備考 =日付の形式はHULFT Managerのシステム動作環境設定の日付形式の設定によって変わります。
日付形式の詳細は、「システム動作環境設定画面([その他の設定]タブ)」を参照してください。
- 終了時刻
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スケジュールの実行終了時刻が表示されます。
- 完了コード
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スケジュール処理の完了コードが表示されます。
「完了コード(詳細コード)」の形式で表示されます。
完了コード、詳細コードの詳細は接続先ホストの「エラーコード・メッセージ」を参照してください。
- 処理識別子
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スケジュール履歴と操作ログを紐付ける識別子が表示されます。
- 開始日時(UTC+hh:mm)
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HULFT Managerを利用しているマシンのローカルタイムで、スケジュールの実行が開始された日時が表示されます。
hh:mmには、ローカルタイムのタイムゾーンに合わせたオフセットが表示されます。
= 備考 =日付の形式はHULFT Managerのシステム動作環境設定の日付形式の設定によって変わります。
日付形式の詳細は、「システム動作環境設定画面([その他の設定]タブ)」を参照してください。
- 終了日時(UTC+hh:mm)
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HULFT Managerを利用しているマシンのローカルタイムで、スケジュールが終了した日時が表示されます。
hh:mmには、ローカルタイムのタイムゾーンに合わせたオフセットが表示されます。
= 備考 =日付の形式はHULFT Managerのシステム動作環境設定の日付形式の設定によって変わります。
日付形式の詳細は、「システム動作環境設定画面([その他の設定]タブ)」を参照してください。
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詳細ボタンをクリック、または履歴レコードをダブルクリックすると、エラーの「内容」と「対処」を確認できます。
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スケジュールの履歴を確認する手順は、「スケジュール履歴を確認する」を参照してください。