マルチフォーマット情報更新画面
登録されているマルチフォーマット情報の内容が表示されます。
マルチフォーマット情報を更新できます。
<各項目の説明>
項目名 |
HULFT8 for Mainframe |
HULFT8 for UNIX/Linux |
HULFT8 for Windows |
HULFT8 for IBMi |
---|---|---|---|---|
マルチフォーマットID |
○ |
○ |
○ |
○ |
コメント |
○ |
○ |
○ |
○(*1) |
デフォルトフォーマットID |
○ |
○ |
○ |
○ |
キー開始位置 |
○ |
○ |
○ |
○ |
キー長 |
○ |
○ |
○ |
○ |
キー値 |
○ |
○ |
○ |
○ |
フォーマットID(*2) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
: |
項目あり |
*1 |
: |
コメントに登録した2バイト文字は、HULFT Manager管理画面では表示できても、HULFT8 for IBMiのHULFT管理画面で欠落する場合があります。 |
*2 |
: |
右クリックし、コンテキストメニューのフォーマットID参照をクリックすると、フォーマットID選択ダイアログが表示されます。 |
以下の項目の参照ボタンをクリックすると、ダイアログが表示されます。
項目名 |
ダイアログ |
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デフォルトフォーマットID |
フォーマットID選択ダイアログ |
-
デフォルトフォーマットIDを入力して右クリックし、コンテキストメニューの管理情報を開くをクリックすると、フォーマット情報更新画面が表示されます。
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フォーマットIDを入力して右クリックし、コンテキストメニューの管理情報を開くをクリックすると、フォーマット情報更新画面が表示されます。
各項目の詳細は、以下を参照してください。
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HULFT8 for Mainframeへ接続した場合、「マルチフォーマット情報の項目一覧」を参照
-
HULFT8 for UNIX/Linuxへ接続した場合、「マルチフォーマット情報の項目一覧」を参照
-
HULFT8 for Windowsへ接続した場合、「マルチフォーマット情報の項目一覧」を参照
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HULFT8 for IBMiへ接続した場合、「マルチフォーマット情報の項目一覧」を参照
以下に、マルチフォーマット情報更新画面の各ボタンについて説明します。
- [挿入]ボタン
-
選択したセルの行に、新たな行を挿入します。
= 備考 =20件目のキー値に値が入力されている場合に挿入ボタンをクリックすると、1~19件目にキー値が入力されていなくてもエラーとなります。
- [削除]ボタン
-
選択したセルの行を削除します。