セキュリティ
設定の変更はできません。
- 管理画面にセキュリティをかける
-
管理画面セキュリティ機能を使用するかどうか
- チェックしない
-
: 管理画面セキュリティ機能を無効にする
- チェックする
-
: 管理画面セキュリティ機能を有効にする
管理画面のセキュリティ機能については、「管理画面セキュリティ」を参照してください。
- パスワードチェック
-
HULFTがHULFT Managerから接続された場合、ユーザとパスワードのチェックを行うかどうか
- しない
-
: パスワードチェックを行わない
- する
-
: パスワードチェックを行う
パスワードチェックについての詳細は「パスワードチェック」を参照してください。
- 要求受付ホストチェック
-
HULFTがサービスの要求を受け付ける際、要求発行元のホストが詳細ホスト情報に登録されていない場合の動作
接続先ホストがHULFT Ver.8.4未満の場合に表示されます。
対象となるサービスは、送信要求(SEND)、再送要求(RESEND)、集信後ジョブ結果参照要求(HULJOB)、ジョブ実行結果通知(HULSNDRC)、およびリモートジョブ実行(HULRJOB)です。
- しない
-
: 要求受付処理を続行する
- する
-
: 要求発行元のホストからの接続を拒否し、エラーとする
- 操作ログ出力選択
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操作ログを出力するかどうか
- 出力しない
-
: 操作ログを出力しない
- ファイルアクセスログ
-
: ファイルアクセスログのみ出力する
- コマンド実行ログ
-
: コマンド実行ログのみ出力する
- 両方を出力
-
: ファイルアクセスログとコマンド実行ログの両方を出力する
- 操作ログEBCDICセット
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操作ログのEBCDIC系コードセット
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カナ文字
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英小文字
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IBM英小文字
-
IBM英小文字拡張
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IBMカナ文字拡張
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- 操作ログ出力先ライブラリ
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操作ログの出力先ライブラリ
- 操作ログ受付ポートNO.
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操作ログ受付ジョブのポート番号
- 操作ログユーザ指定文字
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同一環境に導入された複数のHULFTの操作ログを1つにまとめた場合、どのHULFTのログかを識別するための文字列
接続先ホストがHULFT Ver.8.4未満の場合に表示されます。
- 操作ログ自動切り替え件数
-
操作ログファイルに蓄積するログの最大件数
“0”が設定されている場合、操作ログの自動切り替えは行われません。
詳細は「IBMi アドミニストレーション マニュアル」を参照してください。
- 操作ログ切り替え世代管理数
-
操作ログファイルを切り替えた際、操作ログファイルのバックアップを何世代前まで残すか
操作ログ自動切り替え件数に“0”以外の値が指定されている場合に有効です。
- 未登録ホストからの送信要求・再送要求受付許可
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詳細ホスト情報に未登録のホストからの送信要求(SEND)および再送要求(RESEND)のサービス要求の受付可否
接続先ホストがHULFT Ver.8.4以降の場合に表示されます。
- する
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: サービスを受け付ける
- しない
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: サービスの受け付けを拒否する
- 未登録ホストからの集信後ジョブ結果参照要求受付許可
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詳細ホスト情報に未登録のホストからの集信後ジョブ結果参照要求(HULJOB)のサービス要求の受付可否
接続先ホストがHULFT Ver.8.4以降の場合に表示されます。
- する
-
: サービスを受け付ける
- しない
-
: サービスの受け付けを拒否する
- 未登録ホストからのジョブ実行結果通知受付許可
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詳細ホスト情報に未登録のホストからのジョブ実行結果通知(HULSNDRC)のサービス要求の受付可否
接続先ホストがHULFT Ver.8.4以降の場合に表示されます。
- する
-
: サービスを受け付ける
- しない
-
: サービスの受け付けを拒否する
- 未登録ホストからのリモートジョブ実行受付許可
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詳細ホスト情報に未登録のホストからのリモートジョブ実行(HULRJOB)のサービス要求の受付可否
接続先ホストがHULFT Ver.8.4以降の場合に表示されます。
- する
-
: サービスを受け付ける
- しない
-
: サービスの受け付けを拒否する
- 未登録ホストからの簡易転送受付許可
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詳細ホスト情報に未登録のホストからの簡易転送の受付可否
接続先ホストがHULFT Ver.8.4以降の場合に表示されます。
- する
-
: 簡易転送を受け付ける
- しない
-
: 簡易転送の受け付けを拒否する
- 高強度暗号強制モード
-
高強度暗号強制モードを有効にするかどうか
接続先ホストがHULFT Ver.8.4.0以降の場合に表示されます。
- 0
-
: 無効
- 1
-
: 有効
高強度暗号強制モードについては、「アドミニストレーション マニュアル」を参照してください。