コード変換
設定の変更はできません。
- 転送コードセット
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配信ファイルまたは集信ファイルのコード変換で使用するコードセット
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IBM漢字
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UTF-8
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IBM簡体字
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- KEIS全角スペースモード
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KEISの全角スペースコードの変換規則
- モード0
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: 全角スペースコードを0x4040に変換する
- モード1
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: 全角スペースコードを0xA1A1に変換する
KEIS全角スペースコードの変換規則については、接続先ホストの「コード変換 マニュアル」を参照してください。
- 外字テーブル使用
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外字テーブル変換の処理
- しない
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: 外字テーブルを使用せず、外字コードはすべて’□’に変換する
- する
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: 外字テーブルを参照し、外字コードは該当コードに変換する
- 優先
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: 優先的に外字テーブルを参照し、該当コードに変換する
外字の変換規則については、接続先ホストの「コード変換 マニュアル」を、外字テーブルについては、「IBMi アドミニストレーション マニュアル」を参照してください。
- 外字未登録時処理
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外字テーブルにも登録されていないコードに対する処理
- デフォルト値
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: デフォルトコードに変換する
- エラー
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: エラーとする
外字の変換規則については、接続先ホストの「コード変換 マニュアル」を参照してください。
- コード変換モード
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外字の文字列処理の動作
- モード0
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: コード変換時に出力コードを固定長として外字変換する
(UTF-8コードおよびGB18030コード以外)
- モード1
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: コード変換時に出力コードを可変長として外字変換する
- EBCDICコード間の変換
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EBCDICコード間の変換処理
- チェックしない
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: 変換しない
- チェックする
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: 変換する
EBCDICコード間の変換規則については、接続先ホストの「コード変換 マニュアル」を参照してください。
- 固定長転送をおこなう
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テキスト転送時、データサイズが減少した場合(シフトコードのカットなど)にレコードの最後にスペースをセットするかどうか
- チェックする
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: スペースをセットする
- チェックしない
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: スペースをセットしない
詳細は接続先ホストの「コード変換 マニュアル」を参照してください。
- メッセージキャラクタセット選択
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メッセージを出力するときのEBCDICコードのコードセットの種類
- IBM英小文字拡張モード
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: IBM英小文字拡張
- HULFTキャラクタセットモード
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: 「HULFTキャラクタセット」で指定したコードセットの種類