(1) 実行コマンド
STRSBS SBSD(導入先ライブラリ名/サブシステム記述名)
サブシステム記述名は、起動するサブシステム記述の名前を指定します。「導入 マニュアル」の「サブシステム記述作成手順」で変更した場合は、変更後の名前を指定します。
(c) Saison Information Systems Co., Ltd. 1992