配信受付ジョブの起動

配信受付起動コマンド

SBMJOB CMD(CALL PGM(導入先ライブラリ名/HULSNDD) [PARM('LIB=ライブラリ名')])
       JOBQ(導入先ライブラリ名/HULJOBQ)
       JOB(HULSNDD)

パラメータ説明

LIB=ライブラリ名

導入先ライブラリ名(省略時値 HULFT)

= 備考 =

このほかにもパラメータがあります。

詳細は「オペレーション マニュアル」の「HULFTの起動と終了」を参照してください。