操作ログファイルのレコード長の変更

HULFT

8.1.0

操作ログファイルの1レコード長を変更しました。1レコードあたりの容量が増加しました。

「操作ログ受付ジョブ」の起動時に、操作ログファイルの1レコード長がHULFT8での1レコード長と異なる場合、操作ログファイルの自動切り替えが行われます。

操作ログファイルの1レコード長が変更されたファイルは、以下のとおりです。

  • ファイルアクセスログファイル

  • コマンド実行ログファイル

操作ログファイルの詳細は、「アドミニストレーション マニュアル」を参照してください。