複数集信時の集信ワークファイル名の命名規約の変更

HULFT

8.1.0

集信処理にて複数集信を行う際の、集信ワークファイル名の命名規約を変更しました。

HULFT Ver.7の場合

ファイルID.ホスト名

HULFT Ver.8の場合

集信ワークファイルの第一修飾子.システムのタイムスタンプ値

= 備考 =

集信ワークファイルの第一修飾子はシステム動作環境設定の項目で、初期値は“XRM”です。

集信ワークファイルの第一修飾子に初期値が適用されている場合、集信ワークファイル名は以下のように作成されます。

例)XRM.R1401292.G0124782