リモートジョブ実行における待ち時間範囲の変更

HULFT-JPN

7.0.0

HULFT-ENG

8.1.0

リモートジョブ実行の待ち時間の指定範囲が変更になりました。新しい指定範囲は10~259200(秒):省略値300(秒)です。

下位バージョンでの指定可能範囲の値を指定した場合、ワーニングメッセージが出力されますが、処理は正常に行われ、完了コードは“0”となります。