リモートジョブ実行における待ち時間範囲の変更
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リモートジョブ実行の待ち時間の指定範囲が変更になりました。新しい指定範囲は10~259200(秒):省略値300(秒)です。
下位バージョンでの指定可能範囲の値を指定した場合、ワーニングメッセージが出力されますが、処理は正常に行われ、完了コードは“0”となります。