複数集信時の集信ワークファイル名の命名規約の変更
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集信処理にて複数集信を行う際の、集信ワークファイル名の命名規約を変更しました。
HULFT Ver.6の場合
ファイルID.ホスト名
HULFT Ver.8の場合
集信ワークファイルの第一修飾子.システムのタイムスタンプ値
= 備考 =
集信ワークファイルの第一修飾子はシステム動作環境設定の項目で、初期値は“XRM”です。
集信ワークファイルの第一修飾子に初期値が適用されている場合、集信ワークファイル名は以下のように作成されます。
例)XRM.R1401292.G0124782