マルチボリューム区分の自動選択

HULFT

8.2.0

既存のファイルに集信する場合、マルチボリューム区分(VOL-TYPE)に“A(自動)”を指定すると、シングルボリュームかマルチボリュームかいずれかを自動選択できるようになります。

これにより、集信ファイルがシングルボリュームかマルチボリュームかを意識せずに集信処理を行うことができます。

詳細は、「アドミニストレーション マニュアル」を参照してください。