転送ブロック数と転送ブロック長の変更コマンド

HULFT

8.1.0

転送ブロック長転送ブロック数を一度に設定できる「転送ブロック数と転送ブロック長の変更コマンド」を追加しました。

データの転送状況が「配信待ち状態」のときに、使用することができます。