ファイルにメッセージを付与して転送できます。この機能を「メッセージ送信」といいます。
送信したメッセージは、配信履歴で確認できます。
また、受信したメッセージは、配信履歴および集信履歴で確認できます。メッセージに入力した項目は、環境変数として集信ファイル名や集信後ジョブの引数に利用できます。
動的に変更されるメッセージは、コマンドのパラメータで指定します。
図2.32 メッセージ送信
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