生存確認コマンド
自ホストのHULFT常駐プロセスに対して生存確認を行います。
コマンド形式
utlalivecheck -p portno [-w time] [-q]
パラメーター説明
- -p portno
-
確認対象のプロセスが開いているサービスプロセスポート番号(省略不可)
“1”~“65535”の範囲で指定します。
- -w time
-
タイムアウト時間(秒)(省略可)
“1”~“3600”の範囲で指定します。省略すると“60”が適用されます。
- -q
-
メッセージ出力抑止(省略可)
指定した場合は、パラメーターエラーが発生してもメッセージを出力しません。
省略すると、メッセージが出力されます。