集信のエラー(E1xxxxx)

E103028

内容)

高強度暗号強制モードが有効ですが、相手の高強度暗号強制モードが無効なため転送できません(接続元IPアドレス=%s)。

対処)

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E105003

内容)

集信処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E105004

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E105005

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから処理をやり直してください。

E105008

内容)

集信処理で集信ファイルサイズの取得に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ファイルが破損していないか、ディスクに異常がないか確認してください。

E105009

内容)

集信ファイルサイズが0バイトのため、CSV形式への変換に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信側ホストで配信ファイルのサイズを確認してください。

E105019

内容)

集信多重度を超えました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105020

内容)

指定されたユーザテーブルが登録されていません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処1)

EBCDICユーザテーブル登録画面を使用して、集信管理情報の「EBCDICセット(CODESET)」で指定されたユーザテーブルを登録してください。

対処2)

簡易転送の場合、EBCDICユーザテーブル登録画面を使用して、集信側ホストのシステム動作環境設定の「簡易転送EBCDICセット」で指定されているユーザテーブルを登録してください。

E105021

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E105024

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E105025

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E105026

内容)

配信側から通知されたデータサイズと集信したデータサイズが一致しませんでした(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

HULFTの設定および通信環境を確認してください。暗号出口ルーチンを使用している場合、配信管理情報および集信管理情報で「暗号キー」が正しく設定されているか確認してください。

E105027

内容)

配信側から通知されたレコード件数と集信したレコード件数が一致しませんでした(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

HULFTの設定および通信環境を確認してください。暗号出口ルーチンを使用している場合、配信管理情報および集信管理情報で「暗号キー」が正しく設定されているか確認してください。

E105028

内容)

集信管理情報に転送グループIDが指定されていません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

システム動作環境設定の「転送グループチェック(tgrpchk)」に“2”(必ずチェック)を指定している場合は、集信管理情報の「転送グループID(GRPID)」に適切なIDを指定してください。

E105033

内容)

(%d)イベントの作成に失敗しました。

対処)

詳細エラーコードを参照し、対処してください。

E105039

内容)

連携DBIDにはCSVしか指定できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信側ホストの配信管理情報の連携DBIDを確認してください。

E105040

内容)

暗号出口ルーチンの終了処理に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

詳細エラーコードを参照してエラーの対処を行い、転送をやり直してください。

E105046

内容)

圧縮された集信データを解凍する際、初期化処理に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

詳細エラーコードを参照してエラーの対処を行い、転送をやり直してください。

E105055

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不正な電文を受け取りました。システム管理者に連絡してください。

E105057

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E105066

内容)

集信処理でデータ検証エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

対処)

配信側ホストのHULFTについて以下のことを確認し、集信管理情報の「データ検証(DATAVERIFY)」の設定を見直してください。

  • データ検証に対応しているバージョンか

  • 集信管理情報で指定したデータ検証方式に対応しているか

E105067

内容)

集信処理でコード変換に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信側ホストで配信データとフォーマット情報が一致しているか確認してください。

E105068

内容)

集信処理でコード変換に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信側ホストで配信データとフォーマット情報が一致しているか確認してください。

E105096

内容)

CSV形式変換スレッドの生成に失敗しました(配信側ホスト=%s、ファイルID=%s、ステータス=%d)。

E105098

内容)

連携DBIDにはCSVしか指定できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信側ホストの配信管理情報の連携DBIDを確認してください。

E105099

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105100

内容)

集信多重度を超えました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

E105101

内容)

集信管理情報に転送グループIDが指定されていません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105102

内容)

ユーザコードテーブルの定義がありません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105103

内容)

ユーザコードテーブルの定義がありません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105104

内容)

集信処理でコード変換に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105106

内容)

集信処理でデータ検証エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

E105111

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105112

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105113

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105114

内容)

配信ファイルのファイルサイズが、最大受信データサイズを超えています(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105115

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105116

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105117

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105119

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105121

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105122

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105123

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105124

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105125

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105126

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105127

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105128

内容)

連携DBIDにはCSVしか指定できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信側ホストの配信管理情報の連携DBIDを確認してください。

E105129

内容)

DEFLATE圧縮で圧縮されたデータを解凍する際、初期化処理に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105130

内容)

DEFLATE圧縮で圧縮されたデータを解凍する際に使用する、メモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105134

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから処理をやり直してください。

E105135

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから処理をやり直してください。

E105136

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから処理をやり直してください。

E105137

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから処理をやり直してください。

E105138

内容)

コード変換可能な転送コードセットの組み合わせではありません(配信側転送コードセット=%c、集信側転送コードセット=%c)。

対処1)

詳細ホスト情報の「転送コードセット(KCODETYPE)」で設定されている相手ホストのコードセットとシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。

対処2)

簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」で設定されているコードセットと自ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。

E105139

内容)

コード変換可能な転送コードセットの組み合わせではありません(配信側転送コードセット=%c、集信側転送コードセット=%c)。

対処1)

詳細ホスト情報の「転送コードセット(KCODETYPE)」で設定されている相手ホストのコードセットとシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。

対処2)

簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」で設定されているコードセットと自ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。

E105140

内容)

コード変換可能な転送コードセットとEBCDICセットの組み合わせではありません(転送コードセット=%c、EBCDICセット=%c)。

対処1)

「転送コードセット(KCODETYPE)」に設定されているコードセットと、配信管理情報または集信管理情報に設定されている「EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。

対処2)

簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の、「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットと「簡易転送EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。

また、自ホストの製品バージョンが、相手ホストのシステム動作環境設定の「簡易転送EBCDICセット」とのコード変換がサポートされているバージョンであることを確認してください。

E105141

内容)

コード変換可能な転送コードセットとEBCDICセットの組み合わせではありません(転送コードセット=%c、EBCDICセット=%c)。

対処1)

「転送コードセット(KCODETYPE)」に設定されているコードセットと、配信管理情報または集信管理情報に設定されている「EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。

対処2)

簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の、「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットと「簡易転送EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。

また、自ホストの製品バージョンが、相手ホストのシステム動作環境設定の「簡易転送EBCDICセット」とのコード変換がサポートされているバージョンであることを確認してください。

E105148

内容)

集信処理で配信側ホストからの簡易転送を拒否しました(配信側ホスト名=%s)。

対処)

配信側ホストからの要求が正しいか確認してください。正しい場合は、下記のいずれかの対処をしてください。

1) 配信側ホストの情報を詳細ホスト情報に未登録の場合、登録する。

2) 配信側ホストの情報を詳細ホストに登録済みの場合、詳細ホスト情報の受付許可を変更する。

E105150

内容)

集信処理で配信側ホストからの簡易転送を拒否しました(簡易転送集信許可ルートディレクトリ=%s、集信側ロケーションパス=%s)。

対処)

配信側ホストからの要求が正しいか確認してください。正しい場合は、システム動作環境設定の簡易転送集信許可ルートディレクトリに存在するディレクトリのパスが設定されているか確認してください。

E105151

内容)

高強度暗号強制モードが有効ですが、相手の高強度暗号強制モードが無効なため転送できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d,%05d)。

対処)

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E105152

内容)

高強度暗号強制モードが有効ですが、相手の高強度暗号強制モードが無効なため転送できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d,%05d)。

対処)

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E105153

内容)

集信管理情報の「ファイル名」に“://”を含むファイル名を指定した場合、CSV形式受信を実行できません。配信管理情報の「連携DBID」を省略して転送してください(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105154

内容)

簡易転送を行う場合、“://”を含むファイル名を指定することはできません。“://”を含むファイル名を指定する場合は管理情報を使用するファイル転送を行ってください(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d,%05d)。

E105155

内容)

集信管理情報の「ファイル名」に“://”を含むファイル名を指定した場合、「登録モード」に“追加”を指定できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d,%05d)。

E105156

内容)

集信管理情報の「ファイル名」に“://”を含むファイル名を指定した場合、「異常時の処置」に“復元”以外を指定できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d,%05d)。

E105157

内容)

集信管理情報の「ファイル名」に“://”を含むファイル名を指定した場合、「集信形態」に“複数集信”を指定できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d,%05d)。

E105158

内容)

集信管理情報の「ファイル名」に“://”を含むファイル名を使用した場合、「世代管理」に“する”を指定できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d,%05d)。

E105159

内容)

Zstandard圧縮で圧縮されたデータを解凍する際、初期化処理に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E105160

内容)

Zstandard圧縮で圧縮されたデータを解凍する際に使用する、メモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E106001

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E106004

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E106005

内容)

集信の通信処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E106006

内容)

配信側ホストで異常が発生しました(エラーコード=%d、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

対処)

配信側ホストで発生したエラーの対処を行い、転送をやり直してください。

E106007

内容)

集信プロセスが不正な電文種(0x%02x)を受信しました(接続元IPアドレス=%s)。

E107001

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E107002

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E107003

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E107004

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E107005

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E107006

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E107007

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E107008

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E107011

内容)

詳細ホスト情報ファイル(hulhstdb.dat)へのパスが見つかりません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

HULFTシステム環境情報設定ファイル(hulft.ini)でHULPATHの設定を確認してください。

E107013

内容)

詳細ホスト情報ファイル(hulhstdb.dat)に対するアクセス許可がありません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに詳細ホスト情報ファイル(hulhstdb.dat)に対するアクセス許可を与えてください。

E107015

内容)

配信側ホストが詳細ホスト情報に登録されていません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信側ホストを詳細ホスト情報に登録してください。

E107016

内容)

集信処理で配信ファイルの情報を取得する際に例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E107017

内容)

詳細ホスト情報ファイル(hulhstdb.dat)の読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E107018

内容)

詳細ホスト情報ファイル(hulhstdb.dat)の読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E107019

内容)

詳細ホスト情報ファイル(hulhstdb.dat)の読み込みで例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E108001

内容)

集信管理情報ファイル(hulrcvdb.dat)へのパスが見つかりません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

HULFTシステム環境情報設定ファイル(hulft.ini)でHULPATHの設定を確認してください。

E108003

内容)

集信管理情報ファイル(hulrcvdb.dat)に対するアクセス許可がありません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに集信管理情報ファイル(hulrcvdb.dat)に対するアクセス許可を与えてください。

E108005

内容)

指定されたファイルIDが集信管理情報に登録されていません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

指定されたファイルIDを集信管理情報に登録してください。

E108006

内容)

集信ファイルの情報を取得する際に例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E108008

内容)

集信管理情報ファイル(hulrcvdb.dat)の読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E108009

内容)

集信管理情報ファイル(hulrcvdb.dat)の読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E108010

内容)

集信管理情報で「集信形態」に“複数集信”を指定した場合、「異常時の処置」に“削除”は指定できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信管理情報の設定を変更してください。

E108011

内容)

システム動作環境設定の高強度暗号強制モードと、管理情報の暗号キー長に不整合があります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

高強度暗号強制モードが有効の場合は、暗号キーに64桁の16進文字列を設定してください。

高強度暗号強制モードが無効の場合は、暗号キーに0または8~20バイトの英数字を設定してください。

E109003

内容)

複数集信テンポラリファイルを作成するパスが見つかりません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

システム動作環境設定の「ワークファイル作成パス(tmpdir)」の設定を確認してください。

E109004

内容)

集信テンポラリファイルを作成するフォルダに対するアクセス許可がありません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

システム動作環境設定の「ワークファイル作成パス(tmpdir)」で設定したフォルダに対してアクセス許可を与えてください。

E109006

内容)

集信テンポラリファイルの作成に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

転送をやり直してください。

E109007

内容)

集信ファイルをオープンする際に例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E109008

内容)

集信テンポラリファイルのシークに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109011

内容)

集信ファイルのシークに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109013

内容)

複数集信情報ファイルのオープンに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109014

内容)

複数集信情報ファイルへの出力に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。

E109015

内容)

集信ファイルをクローズする際に例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E109016

内容)

集信テンポラリファイルの読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E109017

内容)

集信ファイルへの書き込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。

E109020

内容)

集信管理情報の「登録モード」の設定に誤りがあります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信管理情報の「登録モード(TRANSMODE)」の設定を確認してください。

E109022

内容)

集信ファイルへのパスが見つかりません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信管理情報の「ファイル名(FILENAME)」の設定を確認してください。

E109023

内容)

集信ファイルに対するアクセス許可がありません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに集信ファイルを格納するフォルダに対するアクセス許可を与えてください。

E109024

内容)

集信管理情報の「登録モード」が“新規”ですが、指定された集信ファイルはすでに存在しています(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信管理情報の「登録モード(TRANSMODE)」の設定を修正してください。

E109025

内容)

集信ファイルのオープンに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ファイルシステムやディスクに異常がないか確認してください。

E109027

内容)

集信管理情報の「ファイル名」でドライブの指定に誤りがあります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処1)

集信管理情報の「ファイル名(FILENAME)」の設定を確認してください。

対処2)

簡易転送の場合、システム動作環境設定の「簡易転送集信許可ルートディレクトリ(insttransroot)」の設定及び、配信要求時に指定した「集信側ロケーションパス」の設定を確認してください。

E109033

内容)

集信ファイルのシークに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109034

内容)

集信ファイルのシークに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109035

内容)

集信ファイルの読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109036

内容)

集信ファイルのシークに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109038

内容)

複数集信情報ファイルのシークに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109039

内容)

集信ファイルのシークに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109040

内容)

集信ファイルサイズの取得に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109041

内容)

集信ファイルが他のアプリケーションに使用されているためオープンできません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信ファイルが解放されるまで待ってから、転送をやり直してください。

E109042

内容)

集信ファイルのロックの取得に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109043

内容)

集信ファイルのロックの取得に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109044

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E109045

内容)

複数集信情報ファイルのダミーファイルの作成に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109046

内容)

複数集信情報ファイル(副ファイル)のダミーファイルの作成に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E109050

内容)

世代管理処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E109055

内容)

集信テンポラリファイルのネットワークファイルロックの取得に失敗しました(%s)(エラーコード=%d、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

対処)

%sの内容とエラーコードを確認してください。表示されるエラーコードはOSの返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。それをもとに、以下の内容を確認した上で転送をやり直してください。

  • 該当ファイルのパスが参照できるか

  • 該当ファイルに対して読み込み・書き込み権限があるか

  • 該当ファイルに対するロックを取得できるか

E109056

内容)

集信ファイルのネットワークファイルロックの取得に失敗しました(%s)(エラーコード=%d、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

対処)

%sの内容とエラーコードを確認してください。表示されるエラーコードはOSの返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。それをもとに、以下の内容を確認した上で転送をやり直してください。

  • 該当ファイルのパスが参照できるか

  • 該当ファイルに対して読み込み・書き込み権限があるか

  • 該当ファイルに対するロックを取得できるか

E109064

内容)

世代管理ファイル(副ファイル)のダミーファイルの作成に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

%sの内容とエラーコードを確認してください。表示されるエラーコードはOSの返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。それをもとに、以下の内容を確認した上で転送をやり直してください。

  • 該当ファイルのパスが参照できるか

  • 該当ファイルに対して読み込み・書き込み権限があるか

  • 該当ファイルに対するロックを取得できるか

E109073

内容)

以前に作成した集信ファイルの復元不可能処理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E110001

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E110002

内容)

集信の通信処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E110003

内容)

通信用バッファがオーバーフローしました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E111001

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E111003

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E111004

内容)

集信処理で集信ファイルへの書き込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。

E111005

内容)

集信処理で集信ファイルへの書き込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。

E111006

内容)

集信処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E111007

内容)

集信処理のデータ電文長が不正です(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E111008

内容)

集信処理のデータ電文長が不正です(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E111012

内容)

集信処理で圧縮されたデータの解凍に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E111013

内容)

集信処理で圧縮されたデータの解凍に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E111014

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E111015

内容)

集信処理で集信ファイルへの書き込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。

E111016

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E111019

内容)

集信処理でコード変換に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信管理情報の「M/フォーマットID(FMTID)」で指定されたフォーマット情報またはマルチフォーマット情報が配信ファイルと合っているか確認してください。

E111020

内容)

集信処理で暗号化されたデータの復号に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E111023

内容)

配信管理情報で指定されたマルチフォーマット情報と集信したデータに不整合があります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信管理情報の「M/フォーマットID(FMTID)」で指定されたマルチフォーマット情報およびそのマルチフォーマット情報に登録されているフォーマット情報が配信ファイルと合っているか確認してください。

E111024

内容)

配信管理情報で指定されたフォーマット情報と集信したデータに不整合があります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信管理情報の「M/フォーマットID(FMTID)」で指定されたフォーマット情報が配信ファイルと合っているか確認してください。

E111025

内容)

集信処理でコード変換に失敗しました(文字コード=[%s])。

E111026

内容)

集信処理でコード変換に失敗しました(文字コード=[%s])。

E111027

内容)

暗号出口ルーチンでエラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E111032

内容)

集信処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E111033

内容)

集信処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E111035

内容)

集信処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E111036

内容)

集信処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E111039

内容)

集信処理でデータ検証エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

対処)

通信中にデータの異常や欠落が生じた可能性があります。ネットワークの状態を確認し、転送をやり直してください。

E111040

内容)

集信処理でデータ検証エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

対処)

通信中にデータの異常や欠落が生じた可能性があります。ネットワークの状態を確認し、転送をやり直してください。

E111041

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E111042

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E111043

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E111044

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E111045

内容)

集信処理でデータ検証エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

対処)

配信側ホストのHULFTについて以下のことを確認し、集信管理情報の「データ検証」の設定を見直してください。1. データ検証に対応しているバージョンか2. 集信管理情報で指定したデータ検証方式に対応しているか

E111046

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E111047

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E111048

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E111057

内容)

圧縮データの伸長処理でエラーが発生しました。暗号キーが正しく設定されていない可能性があります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E112001

内容)

集信終了処理で集信テンポラリファイルの削除に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

いったんHULFTを終了し、Windowsの一時ファイル作成フォルダに作成された複数集信テンポラリファイルを削除してください。

E112002

内容)

集信終了処理で集信ファイルの削除に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信ファイルを削除してください。

E112004

内容)

集信終了処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E112005

内容)

集信終了処理で集信テンポラリファイルの削除に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

いったんHULFTを終了し、Windowsの一時ファイル作成フォルダに作成された複数集信テンポラリファイルを削除してください。

E112006

内容)

Windowsではメール連携は未サポートです。

E112007

内容)

集信終了処理で集信ファイルの削除に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信ファイルを削除してください。

E112010

内容)

集信終了処理で集信ファイルの復元不可能処理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E112011

内容)

集信終了処理で集信テンポラリファイルの復元不可能処理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E112012

内容)

集信終了処理で世代管理集信ファイルの復元不可能処理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E112013

内容)

集信終了処理で集信テンポラリファイルの復元不可能処理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E113001

内容)

集信履歴ファイル(hulrcvlg.dat)へのパスが見つかりません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

HULPATHの設定を確認してください。

E113002

内容)

集信履歴ファイル(hulrcvlg.dat)に対するアクセス許可がありません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに集信履歴ファイル(hulrcvlg.dat)に対するアクセス許可を与えてください。

E113003

内容)

集信履歴ファイル(hulrcvlg.dat)への書き込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに集信履歴ファイル(hulrcvlg.dat)に対するアクセス許可を与えてください。

E113004

内容)

集信履歴出力処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E113006

内容)

DataSpider Servistaへ要求を発行することに失敗しました(HTTPステータスコード=%d)。

対処)

HTTPステータスコードを確認して対処してください。

E113008

内容)

DataSpider Servistaへ要求を発行することに失敗しました。

対処)

DataSpider ServistaポートNo.の設定を確認してください。

E114002

内容)

集信時間取得処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E114004

内容)

集信時間取得処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E115001

内容)

集信のメッセージ出力処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E118001

内容)

チェックポイントから再配信されたデータの集信で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E118004

内容)

チェックポイントから再配信されたデータの集信でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E118005

内容)

チェックポイントから再配信されたデータの集信で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E118006

内容)

集信処理で暗号化されたデータの復号に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E120015

内容)

配信側ホストからのフォーマット情報取得処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E120018

内容)

配信側ホストからのフォーマット情報取得処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E120019

内容)

配信側ホストからのフォーマット情報取得処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E120020

内容)

配信側ホストからのフォーマット情報取得処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E120021

内容)

配信側ホストからのフォーマット情報取得処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E121001

内容)

集信後ジョブ実行処理でジョブ起動情報ファイル(hulexedb.dat)へのパスが見つかりません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

HULFTシステム環境情報設定ファイル(hulft.ini)でHULPATHの設定を確認してください。

E121003

内容)

集信後ジョブ実行処理でジョブ起動情報ファイル(hulexedb.dat)に対するアクセス許可がありません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザにジョブ起動情報ファイル(hulexedb.dat)に対するアクセス許可を与えてください。

E121005

内容)

集信管理情報で指定されたジョブIDがジョブ起動情報に登録されていません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

該当するジョブIDを登録してください。

E121007

内容)

ファイルID=%sの集信で集信後ジョブの実行に失敗しました(ジョブ名=%s、ジョブID=%s、エラーコード=%d)。

対処)

該当するジョブIDの設定を確認してください。

E121009

内容)

集信後ジョブ実行処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E121011

内容)

集信後ジョブ実行履歴ファイル(hulexlgr.dat)へのパスが見つかりません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

HULFTシステム環境情報設定ファイル(hulft.ini)でHULPATHの設定を確認してください。

E121012

内容)

集信後ジョブ実行履歴ファイル(hulexlgr.dat)に対するアクセス許可がありません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

システム動作環境設定の「アカウント名」に指定したユーザに集信後ジョブ実行履歴ファイル(hulexlgr.dat)に対するアクセス許可を与えてください。

E121013

内容)

集信後ジョブ実行履歴ファイル(hulexlgr.dat)の書き込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。

E121014

内容)

集信後ジョブに指定された実行ファイルのドライブの指定に誤りがあります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信管理情報の「正常時ジョブID(JOBID)」または「異常時ジョブID(EJOBID)」に指定されたジョブ起動情報の設定を確認してください。

E121017

内容)

集信後ジョブ実行処理でジョブ起動情報ファイル(hulexedb.dat)の読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E121020

内容)

集信後ジョブ実行処理でスレッドの作成に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E121021

内容)

集信後ジョブ実行処理でイベントの作成に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E121022

内容)

集信後ジョブ実行処理でタイムアウトが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

システム動作環境設定の「ジョブタイムアウト(jobwtimeout)」で設定した時間内に集信後ジョブが完了しませんでした。設定値を確認してください。

E121026

内容)

ジョブタイムアウト監視スレッドで例外が発生しました(ステータス=%d)。

E121027

内容)

$SNDFILE(%s)は集信ファイル名の命名規約に違反しています(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

E121028

内容)

ジョブ名が長すぎます(ジョブ名=%s、ファイルID=%s)。

E121034

内容)

ファイルID=%sの集信で集信後ジョブの実行に失敗しました(ジョブ名=%s、ジョブID=%s、エラーコード=%d)。

対処)

該当するジョブIDの設定を確認してください。

E122007

内容)

集信側コード変換処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E122009

内容)

集信側コード変換処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E122010

内容)

集信側コード変換処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E123002

内容)

集信ファイル復元処理のためのバックアップファイルの作成に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。また、「集信ファイル名.tmp.番号」というファイル名が集信フォルダに存在する場合は、いったんHULFTを停止してから削除してください。

E123003

内容)

集信ファイル復元処理のためのバックアップファイルの作成に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。また、「集信ファイル名.tmp.番号」というファイル名が集信フォルダに存在する場合は、いったんHULFTを停止してから削除してください。

E123005

内容)

集信ファイル復元処理のためのバックアップファイルのロックの解放に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E123006

内容)

集信ファイル復元処理に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E123007

内容)

集信ファイル復元処理のためのバックアップファイルの削除に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信ファイルと同じフォルダに「集信ファイル名.tmp.番号」というファイルが存在する場合は、いったんHULFTを停止して、そのファイルを削除してください。

E123008

内容)

集信ファイル復元処理のためのバックアップファイルの削除に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信ファイルと同じフォルダに「集信ファイル名.tmp.番号」というファイルが存在する場合は、いったんHULFTを停止して、そのファイルを削除してください。

E123010

内容)

集信バックアップファイルのネットワークファイルロックの取得に失敗しました(%s)(エラーコード=%d、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

対処)

%sの内容とエラーコードを確認してください。表示されるエラーコードはOSの返すエラーコードです。WindowsAPIのドキュメントを参照してください。それをもとに、以下の内容を確認した上で転送をやり直してください。

  • 該当ファイルのパスが参照できるか

  • 該当ファイルに対して読み込み・書き込み権限があるか

  • 該当ファイルに対するロックを取得できるか

E123014

内容)

以前に作成した集信ファイル復元処理のためのバックアップファイルの復元不可能処理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E123015

内容)

集信ファイルの復元不可能処理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E123016

内容)

集信ファイル復元処理のためのバックアップファイルの復元不可能処理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E123017

内容)

集信ファイルの復元不可処能理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124001

内容)

世代管理情報ファイルのサイズの取得に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124002

内容)

世代管理情報ファイルのオープンに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124003

内容)

集信ファイルの世代管理に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信ファイルと同じフォルダに世代管理情報ファイルと同名のファイルが存在しないか確認してください。

E124004

内容)

世代管理情報ファイルの読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124005

内容)

世代管理情報ファイルへの出力に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124006

内容)

世代管理情報ファイルへの出力に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124007

内容)

世代管理情報ファイルのダミーファイルを作成できませんでした(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124008

内容)

世代管理情報ファイル(副ファイル)のダミーファイルを作成できませんでした(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124009

内容)

世代管理情報ファイル(副ファイル)を更新できませんでした(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124013

内容)

集信ファイルの世代管理に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124014

内容)

世代管理情報ファイルのロックの取得に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124015

内容)

世代管理情報ファイルのロックの解放に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E124020

内容)

以前に作成した世代管理集信ファイルの復元不可能処理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E129001

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E129002

内容)

集信処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E129004

内容)

集信処理で配信側ホストの情報を取得できませんでした(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信側ホストが詳細ホスト情報に登録されているか確認してください。

E129005

内容)

集信処理で配信側ホストの情報を取得できませんでした(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信側ホストが詳細ホスト情報に登録されているか確認してください。

E129008

内容)

集信処理で詳細ホスト情報を取得できませんでした(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信側ホストが詳細ホスト情報に登録されているか確認してください。

E129010

内容)

集信ファイル名が不正です(ファイルID=%s、集信ファイル名=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信ファイルのパス名が規定の長さを超えてないか確認し、パス名を短く指定してください。

E131001

内容)

受信可能通知処理に失敗しました(エラーコード=%d)。

対処)

システム動作環境設定の「受信可能通知(rcvcmd)」の設定を確認してください。

E131002

内容)

受信可能通知処理に失敗しました。

対処)

システム動作環境設定の「受信可能通知(rcvcmd)」の設定を確認してください。

E131003

内容)

受信可能通知処理で例外が発生しました(エラーコード=%d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E132001

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E132002

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E132003

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E132004

内容)

集信処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E132005

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E132006

内容)

配信ファイルのファイルサイズがシステム動作環境設定の「集信ファイル最大サイズ(rcvmaxfilesize)」の設定値を超えています(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E132007

内容)

集信処理で復号の初期処理に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E132008

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E132009

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E132010

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E132011

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E132012

内容)

メッセージが集信管理情報の項目「%s」の設定値としては長すぎます(メッセージ=%s)。

対処)

配信要求または送信要求で指定するメッセージを短くしてください。

E132013

内容)

メッセージに集信管理情報の項目「%s」には設定できない文字列が指定されました(メッセージ=%s)。

対処)

配信要求または送信要求で指定するメッセージを項目に設定可能な文字列にしてください。

E132014

内容)

暗号出口ルーチンの初期化に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E132017

内容)

環境変数またはメッセージを置換して生成された集信ファイル名が長すぎます。

対処1)

集信ファイルのパスを短くしてください。

対処2)

配信ファイルのパスまたはファイル名を短くしてください。

対処3)

配信要求または送信要求で指定するメッセージを短くしてください。

E133002

内容)

メール連携モジュール(utlsendmail)が見つかりません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E133003

内容)

メール連携モジュール(utlsendmail)が見つかりません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E133004

内容)

メール連携モジュール(utlsendmail)に対するアクセス許可がありません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E133005

内容)

メール連携モジュール(utlsendmail)の起動に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E133007

内容)

メール連携処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E134001

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E134002

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E134003

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E134005

内容)

データセットのオープンに失敗しました。

対処)

共有ボリューム上のデータセットがオープンできません。ボリューム定義ファイルおよび、配信側の配信管理情報の設定を確認してください。

E134008

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E134009

内容)

SAN転送処理用スレッドが作成できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E134012

内容)

RAID連携ドライバが使用できません。

E135001

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E135003

内容)

SAN転送処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E135005

内容)

集信処理で集信ファイルへの書き込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。

E135008

内容)

データセットのクローズに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E135009

内容)

SAN転送処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E135010

内容)

データセットからの読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E135011

内容)

配信管理情報で指定されたマルチフォーマット情報と集信したデータに不整合があります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

受信データとマルチフォーマット情報およびフォーマット情報が合っているか確認してください。

E135012

内容)

配信管理情報で指定されたフォーマット情報と集信したデータに不整合があります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

受信データとフォーマット情報が合っているか確認してください。

E135013

内容)

集信処理でコード変換に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

データとフォーマット情報が一致しているか確認してください。

E135014

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E136001

内容)

集信ファイルのシークに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E136002

内容)

データセットのオープンに失敗しました。

対処)

共有ボリューム上のデータセットがオープンできません。ボリューム定義ファイルおよび、配信側の配信管理情報の設定を確認してください。

E136005

内容)

集信ファイルの読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E136006

内容)

ダンプファイルのオープンに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ダンプファイル作成パスの指定および、アクセス権を確認してください。

E136007

内容)

ダンプファイルの出力に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。

E136008

内容)

ダンプファイルの出力に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。

E136009

内容)

ベリファイ処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E136010

内容)

データセットのクローズに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E139002

内容)

共有ボリュームのオープンに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

共有ボリュームのオープンできません。エラーコードの下2桁からXLデータムーバ利用手引書を参照してください。

E139004

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E139006

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E139008

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E139010

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E139012

内容)

集信処理でメモリの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E139013

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E139015

内容)

共有ボリューム情報が不正です(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

共有ボリューム情報に矛盾が発生しました。再度集信処理を実行してください。

E139016

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E139017

内容)

集信処理で通信エラーが発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E139018

内容)

共有ボリュームからのデータの読み出しに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

エラーコードの下2桁からXLデータムーバ利用手引書を参照してください。

E139021

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E139022

内容)

SAN転送情報に不整合が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E139023

内容)

共有ボリュームのクローズに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

エラーコードの下2桁からXLデータムーバ利用手引書を参照してください。

E139024

内容)

集信処理でデータの受信に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E139025

内容)

配信側ホストで異常が発生しました(エラーコード=%d、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

対処)

配信側で発生したエラーの対処を行い、再度集信処理を行ってください。

E139026

内容)

集信処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

集信プロセスが不安定になっています。集信プロセスを再起動してください。

E139027

内容)

SAN転送情報に不整合が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ソケットが切断されていないか確認してください。

E139028

内容)

SAN連携ドライバが使用できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E140001

内容)

集信処理で集信ファイルへの書き込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。

E140002

内容)

集信処理でデータ長が不正です(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E140003

内容)

配信管理情報で指定されたマルチフォーマット情報と集信したデータに不整合があります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

受信データとマルチフォーマット情報およびフォーマット情報が合っているか確認してください。

E140004

内容)

配信管理情報で指定されたフォーマット情報と集信したデータに不整合があります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

受信データとフォーマット情報が合っているか確認してください。

E140005

内容)

集信処理で集信ファイルへの書き込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ディスクの空き容量を確認してください。

E140006

内容)

集信処理でコード変換に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

受信データとフォーマット情報が合っているか確認してください。

E141001

内容)

転送グループ情報の読み込みに失敗しました(転送グループID=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d)。

E141002

内容)

配信側ホストは転送グループ情報に登録されていません(転送グループID=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。

対処)

配信側ホストを当該転送グループ情報に登録してください。

E143001

内容)

CSV変換処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E143002

内容)

CSVファイルのオープンに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E143004

内容)

集信ファイルのシークに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E143005

内容)

CSVファイルのネットワークネットワークファイルロックの取得に失敗しました(%s)(エラーコード=%d、配信側ホスト=%s、ファイルID=%s)。

対処)

%sの内容とエラーコードを確認してください。表示されるエラーコードはOSの返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。それをもとに、以下の内容を確認した上で転送をやり直してください。

  • 該当ファイルのパスが参照できるか

  • 該当ファイルに対して読み込み・書き込み権限があるか

  • 該当ファイルに対するロックを取得できるか

E143009

内容)

以前に作成したCSVファイルの復元不可能処理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E143010

内容)

CSVファイルの復元不可能処理に失敗しました(ファイル名=%s、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E145001

内容)

集信ファイルサイズの取得に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

ファイルが破損していないか、ディスクに異常がないか確認してください。

E145002

内容)

配信管理情報で指定されたフォーマット情報と集信したデータに不整合があります(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

配信管理情報の「M/フォーマットID(FMTID)」で指定されたフォーマット情報が配信ファイルと合っているか確認してください。

E145003

内容)

配信管理情報で指定されたフォーマット情報にIタイプの項目が含まれるためCSV変換できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E145004

内容)

CSV変換用バッファの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E145005

内容)

CSVファイル出力用バッファの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E145006

内容)

集信ファイルの読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E145007

内容)

配信管理情報で指定されたフォーマット情報にIタイプの項目が含まれるためCSV変換できません(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E145008

内容)

配信管理情報で指定されたフォーマット情報で「バイト数」の設定が不正です(項目No.=%d、項目名=%s)。

E145009

内容)

文字列にNULLが含まれていたためCSV変換に失敗しました(レコードNo.=%I64d、フォーマットNo.=%d、項目No.=%d、項目名=%s)。

対処)

以下のいずれかの項目タイプのデータにNULLが含まれていました。

  • X(キャラクタ)タイプ

  • M(漢字キャラクタ混在)タイプ

  • N(漢字)タイプ

フォーマット情報または配信ファイルを見直してください。

E145010

内容)

CSVデータの出力に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E145011

内容)

CSV変換処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E145012

内容)

CSV変換処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E145013

内容)

CSV変換でSタイプのデータの展開に失敗しました(ステータス=%d、レコードNo.=%I64d、フォーマットNo.=%d、項目No.=%d、項目名=%s)。

E145014

内容)

CSV変換でPタイプのデータの展開に失敗しました(ステータス=%d、レコードNo.=%I64d、フォーマットNo.=%d、項目No.=%d、項目名=%s)。

E146001

内容)

集信ファイルサイズの取得に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E146002

内容)

CSV変換用バッファの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E146003

内容)

CSVファイル出力用バッファの確保に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E146004

内容)

集信データの読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E146005

内容)

CSV変換処理で例外が発生しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E146006

内容)

集信ファイルのシークに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E146007

内容)

集信ファイルの読み込みに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E146008

内容)

集信ファイルのシークに失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E146009

内容)

配信管理情報で指定されたフォーマット情報を取得できませんでした(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E146010

内容)

CSVデータの出力に失敗しました(配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%03d, %05d)。

E147001

内容)

(%d)転送状況表示処理で例外が発生しました。

E147002

内容)

(%d)メモリの確保に失敗しました。

対処)

不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。

E149001

内容)

集信データを出力するための初期化処理に失敗しました(エラー内容=%s)。

E149002

内容)

集信データの出力処理に失敗しました(エラー内容=%s)。

E149003

内容)

集信データを出力した後の終了処理に失敗しました(エラー内容=%s)。

E149004

内容)

集信データを出力した後の終了処理に失敗しました(エラー内容=%s)。

E149006

内容)

集信データの出力処理に失敗しました。