履歴情報のエラーコードは、完了コードと詳細コードの2種類があります。HULFT管理画面の状況照会の各画面で確認できます。完了コードは6桁で表示されますが、下3桁の数字を参照してください。
000000(00000)(完了コード(詳細コード))
また、完了コードおよび詳細コードは、エラーの発生した処理によって分類されます。
完了コードについては、「完了コード」を参照してください。
詳細コードについては、「詳細コード」を参照してください。