スケジュール情報(スケジューラー導入時のみ)(Windows)

スケジュール情報の登録、変更、削除、およびコピーを行います。

 

設定できる項目は以下のとおりです。

  • スケジュールID

  • コメント

  • コマンド

    [参照]ボタンをクリックしてファイル参照ダイアログを表示し、接続先ホストのファイルを選択することもできます。詳細は「ファイル参照ダイアログ(Windows)」を参照してください。

  • ユーザ名

  • ドメイン名

  • パスワード

  • 頻度

  • 休日処理

  • 実行時刻

  • 実行曜日

  • 実行日

  • 有効開始日

[HULFT連携]ボタン

実行するジョブがHULFTのファイル転送の場合、[HULFT連携]ボタンをクリックすることにより簡単にHULFTの配信コマンドおよび集信コマンドが作成できます。

[HULFT連携]ボタンをクリックすると、HULFT連携ダイアログが表示されます。

詳細は、「HULFT連携ダイアログ」を参照してください。

注意

登録したスケジュール情報が反映されるのは、スケジュールプロセスを再起動するか、次回スケジューリング時間まで待つ必要があります。詳細は、接続先ホストの「Windows オペレーション マニュアル」を参照してください。

日付の選択方法

[日付選択]ボタンをクリックしてカレンダーを表示すると、カレンダーから日付を選択できます。

 

各項目の詳細は「スケジュール情報(Windows)」を参照してください。