履歴ファイルの修復

配信履歴、集信履歴、および要求受付履歴は、固定長のレコードフォーマットになっています。クラスター対応機能のないHULFTでは、履歴の書き込み途中でフェールオーバーが発生した場合、レコードフォーマットが崩れてしまう可能性がありました。レコードフォーマットが崩れてしまうと、履歴ファイルに正常にアクセスできませんでした。

HULFTクラスター対応機能では、崩れてしまった履歴ファイルを修復します。

図2.1 クラスター対応機能のないHULFTの履歴ファイル

図2.2 HULFTクラスター対応機能による履歴ファイルの修復

注意

履歴スイッチファイルは修復の対象外です。