集信後ジョブ実行履歴ファイルのフォーマット

表A.5 集信後ジョブ実行履歴ファイルのフォーマット（EXECLOGR）

項目名	サイズ		開始位置	備考
ジョブ番号	char	6	0	ジョブ番号
ファイルID	char	8	6	ファイルID
集信開始日	char	8	14	集信開始日（YYYYMMDD）
集信開始時刻	char	6	22	集信開始時刻（HHMMSS）
集信終了時刻	char	6	28	集信終了時刻（HHMMSS）
ジョブ処理件数	char	1	34	ジョブを行ったジョブの件数
ジョブ名	char	210	35	実行ジョブ名
ジョブ開始日付	char	8	245	ジョブ開始日（YYYYMMDD）
ジョブ開始時刻	char	6	253	ジョブ開始時刻（HHMMSS）
ジョブ終了時刻	char	6	259	ジョブ終了時刻（HHMMSS）
メッセージ番号	char	7	265	メッセージ番号
重大度	char	2	272	ジョブ終了の重大度
状態	char	1	274	ジョブの状態
システム使用域	char	64	275	HULFTが内部的に使用
ファイルID（拡張）	char	50	339	ファイルID
集信開始日時（経過秒）	bin	8	389	協定世界時（UTC）の1970年1月1日0時0分0秒からの経過時間（秒）
集信終了日時（経過秒）	bin	8	397	協定世界時（UTC）の1970年1月1日0時0分0秒からの経過時間（秒）
ジョブ開始日時（経過秒）	bin	8	405	協定世界時（UTC）の1970年1月1日0時0分0秒からの経過時間（秒）
ジョブ終了日時（経過秒）	bin	8	413	協定世界時（UTC）の1970年1月1日0時0分0秒からの経過時間（秒）

※1つのジョブIDに対して複数のジョブが登録されている場合は、複数件レコードを出力します。

• 1レコード長 421バイト