HULFTサブシステムの起動

実行コマンド

STRSBS SBSD(導入先ライブラリー名/サブシステム記述名)

= 備考 =

サブシステム記述名は、起動するサブシステム記述の名前を指定します。「導入 マニュアル」の「サブシステム記述作成手順」で変更した場合は、変更後の名前を指定します。