システム動作環境設定画面
以下に、システム動作環境設定メニュー画面から表示できる画面を示します。
システム動作環境設定の表示方法については、「システム動作環境設定を更新する」を参照してください。
<< 起動関連設定 >>
ワークライブラリ : HULTEMP
自ホスト名 :
HOST01
集信ポート NO. : 30000 要求受付ポート NO. : 31000
配信受付ポート NO. : 34000
配信ジョブの多重度 : 10 集信ジョブの多重度 : 99999
ジョブのプロセスキー : 00
画面4.71 起動関連設定画面
<< コード変換関連設定 >>
転送コードセット : I
(I:IBM 漢字 C:IBM 簡体字 )
外字テーブル使用 : 0 外字未登録時処理 : 0
(0: しない 1: する 2: 優先 ) (0: デフォルト値 1: エラー )
コード変換モード : 0 EBCDIC コード間変換 : 0
(0: モード 0 1: モード 1) (0: しない 1: する )
固定長転送 : N
(N: しない Y: する )
メッセージキャラクタセット選択 : H
(I: IBM 英小文字拡張モード H: HULFT キャラクタセットモード )
ジョブ環境変数の文字変換モード: 0
(0: 互換モード 1: 無変換モード )
画面4.72 コード変換関連設定画面
<< 属性変換関連設定 >>
パック・ゾーン変換 : 0
(0: モード 0 1: モード 1 B: モード B F: モード F 9: モード 9
S: モード S N: モード N)
ASCII 用符号部 : 1 EBCDIC 用符号部 : 1
(1: モード 1 2: モード 2) (1: モード 1 2: モード 2)
X タイプの変換 : 1
(0: モード 0 1: モード 1)
画面4.73 属性変換関連設定画面
<< 集配信関連設定 >>
暗号化方式 : 0
(0: モード 0 1: モード 1)
転送グループチェック : 0
(0: モード 0 1: モード 1 2: モード 2)
動的パラメータ指定 : 1 メッセージ動的パラメータ指定 : 3
(0: モード 0 1: モード 1) (0: モード 0 1: モード 1
2: モード 2 3: モード 3)
集信多重度オーバーリトライ : 0 配信転送後異常時の処置 : 0
(0: しない 1: する ) (0: 異常扱い 1: 正常扱い )
再配信待ちキューの削除条件 : 0
(0: モード 0 1: モード 1 2: モード 2)
集信ファイル最大サイズ : 999999999999999999 BYTES
画面4.74 集配信関連設定画面
<< 通信関連設定 >>
コネクションリトライ間隔 : 20 コネクションリトライ回数 : 5
自動再配信リトライ回数 : 0
ソケットリードタイムアウト : 3600 HULFT MANAGER タイムアウト : 3600
ソケット送信バッファサイズ : 0
ソケット受信バッファサイズ : 0
電文転送タイプ : A
(N: モード N S: モード S R: モード R A: モード A)
パケット送信 : 0
(0: モード 0 1: モード 1)
接続待ち最大数 : 50
画面4.75 通信関連設定画面
F11/F23= 画面切替
<< セキュリティ関連設定 >> 1/2
管理画面セキュリティ : 0 HULFT MANAGER パスワードチェック : 0
(0: しない 1: する ) (0: しない 1: する )
操作ログ出力選択 : 3
(0: モード 0 1: モード 1 2: モード 2 3: モード 3)
操作ログ EBCDIC セット : A
(A:KN B:AL E:LOW F:EX H:KX)
操作ログ出力先ライブラリ : HULOLIB
操作ログ受付ポート NO. : 35000
操作ログ自動切り替え件数 : 0
操作ログ切り替え世代管理数 : 9999
高強度暗号強制モード : 0
(0: 無効 1: 有効 )
画面4.76 セキュリティ関連設定画面(1)
F11/F23= 画面切替
<< セキュリティ関連設定 >> 2/2
未登録ホストからの受付許可
送信要求・再送要求 : Y
集信後ジョブ結果参照要求 : Y
ジョブ実行結果通知 : Y
リモートジョブ実行 : Y
簡易転送 : N
(Y: 許可する N: 拒否する )
画面4.77 セキュリティ関連設定画面(2)
<< グローバル関連設定 >>
HULFT 動作言語 : JPN
(JPN: 日本語 ENG: 英語 )
日付形式 : 1
(1:YMD 2:MDY 3:DMY)
HULFT キャラクタセット : 5035
(CCSID)
画面4.78 グローバル関連設定画面
<< 転送テスト関連設定 >>
転送動作モード : 0
(0: 連動モード 1: テストモード )
集信結果制御 : 0 集信ファイル出力 : 0
(0: 異常 1: 正常 ) (0: 出力しない 1: 出力する )
配信前ジョブ : 0 配信後ジョブ : 0
(0: 実行しない 1: 実行する ) (0: 実行しない 1: 実行する )
集信後ジョブ : 0
(0: 実行しない 1: 実行する )
転送履歴出力 : 1
(0: 出力しない 1: 出力する )
画面4.79 転送テスト関連設定画面
<< 簡易転送関連設定 >>
簡易転送 EBCDICセット : 0
(0，A ～ I，V ～ X )
簡易転送コード変換 : S
(S: 配信側優先 R: 集信側優先)
簡易転送集信ファイルレコード長 : 99999 BYTES
画面4.80 簡易転送関連設定画面
<< メッセージログ関連設定 >>
メッセージログへの出力
インフォメーション : 0
ワーニング : 0
エラー : 0
(0: 出力しない 1: 出力する )
メッセージログ出力バージョン : 84
(8: 旧フォーマット 84:V8.4 フォーマット )
メッセージログ出力ファイル名
配信 : XXXXXXXXXX/XXXXXXXXXX(XXXXXXXXXX)
集信 : XXXXXXXXXX/XXXXXXXXXX(XXXXXXXXXX)
要求受付 : XXXXXXXXXX/XXXXXXXXXX(XXXXXXXXXX)
操作ログ : XXXXXXXXXX/XXXXXXXXXX(XXXXXXXXXX)
メッセージログ削除しきい値 : 999999
画面4.81 メッセージログ関連設定画面
<< その他設定 >>
ファイルロック待ち時間 ファイルロックリトライ回数
配信ファイル : 300 配信ファイル : 10
集信ファイル : 5 集信ファイル : 10
システムファイル : 5 システムファイル : 10
ジョブ中断重大度 : 00 ジョブタイムアウト : 999999
ログ削除しきい値 : 0
状況表示選択 : 1
(0: しない 1: する )
HULFT 識別文字 : XXXXXXXX
再配信待ちファイルのクリア : 0 配信制御ファイルのクリア : 0
(0: しない 1: する ) (0: しない 1: する )
画面4.82 その他設定画面