セットアップモードの選択
1:標準モードまたは2:カスタムモードを選択します。
注意
標準モードを選択する場合は、移行前のHULFTの導入先ライブラリーが「HULFT」である必要があります。
移行前のHULFTが「HULFT」以外のライブラリーにインストールされている場合は、カスタムモードを選択してください。
HULFT10 FOR IBMI SETUP PROGRAM F3 :終了 株式会社 セゾンテクノロジー F12 :前に戻る ======================================================================== セットアップで使用するモードを選択してください。: 1 :標準モード 2 :カスタムモード ========================================================================
画面8.3 セットアップタイプの選択画面
[実行]キーを押すと、セットアップモードの選択に応じて、以下に示す画面が表示されます。
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1:標準モードを選択した場合は、セットアップ内容の確認画面が表示されます。
セットアップ内容の確認画面については、「セットアップ内容の確認」を参照してください。
移行前のHULFTで「転送コードセット(CS4TRNSFR)」に“8(UTF-8)”が指定されていた場合は、転送コードセットの設定画面が表示されます。新しい転送コードセットを指定してください。
転送コードセットの設定画面については、「転送コードセットの設定」を参照してください。
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2:カスタムモードを選択した場合は、導入先ライブラリーの指定画面が表示されます。
導入先ライブラリーの指定画面については、「導入先ライブラリーの指定」を参照してください。