バックアップの手順

現在使用しているHULFTライブラリーのバックアップを作成します。

SAVLIB(ライブラリー保管)コマンドを使用してバックアップをテープなどに保存してください。

実行コマンド

SAVLIB LIB(ライブラリー名) DEV(装置名)

パラメーター説明

LIB(ライブラリー名)

導入先ライブラリー名

DEV(装置名)

外部記憶装置名

以上でバックアップ作業は終了です。