バージョンごとのスタック更新時の変更点

EC2環境のスタック更新時の変更点について説明します。

 

EC2構成では以下の組み合わせでのスタックの更新がサポートされています。

Ver.10.6.1 (Single-AZ) スタック更新時の変更点

HULFT10 for Container Services Ver.10.6.1にアップデートすることでスタックの更新内容が変更されます。

CloudFormation Template1スタックからの変更点

パラメーターの追加

なし

変更セットのプレビュー

以下の2つの変更点が表示されます。

  • Network1

    Gateway1で未使用のパラメーターを削除します。

    RouteTable1で未使用のパラメーターを削除します。

    RouteTable1EC2VPC1Endpoint1にNameタグを付与します。

    RouteTable1EC2VPC1Endpoint2にNameタグを付与します。

    RouteTable1EC2VPC1Endpoint3にNameタグを付与します。

    RouteTable1EC2VPC1Endpoint4にNameタグを付与します。

    SecurityGroup1内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

  • S31

    S3Bucket1のログのライフサイクルルール適用範囲をバケット全体に変更します。

    S3Bucket2のログのライフサイクルルール適用範囲をバケット全体に変更します。

CloudFormation Template2スタックからの変更点

パラメーターの追加

20DBInstanceType

選択可能な値にdb.serverlessを追加

23DBMinimumNumberOfServerlessACU

Amazon Aurora Serverlessの最小容量ユニット

24DBMaximumNumberOfServerlessACU

Amazon Aurora Serverlessの最大容量ユニット

変更セットのプレビュー

以下の3つの変更点が表示されます。

  • DB1

    Amazon Aurora Serverlessの容量ユニットの最小値を追加します。

    Amazon Aurora Serverlessの容量ユニットの最大値を追加します。

    RDSDBCluster1内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

    RDSDBInstance内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

  • ECSSummary1

    未使用のパラメーターを削除します。

    Dockerラベルに使用するInputParametersForContainerLabelを追加します。

    ECS1LaunchTemplateでEC2セキュリティオプションを強化し、セキュリティレベルを向上します。

    ECS1TaskDefinition1のタスクロール名の記載をarn形式に変更します。

    ECS1TaskDefinition1の管理コンテナバージョンを更新した新しいリビジョンを作成します。

    ECS1TaskDefinition1にDockerラベルを付与し、入力パラメーターを更新した際に管理コンテナを再起動するように変更します。

    ECS1TaskDefinition2のタスクロール名の記載をarn形式に変更します。

    ECS1TaskDefinition2の転送コンテナバージョンを更新した新しいリビジョンを作成します。

    ECS1TaskDefinition2にDockerラベルを付与し、入力パラメーターを更新した際に転送コンテナを再起動するように変更します。

    ECS1TaskDefinition2のタグ名を適切なものに変更します。動作に変更はありません。

    ELB1未使用のパラメーターを削除します。

    ELB1ALBTargetGroup2は未使用のため削除します。

    ELB1ApplicationLoadBalancer2内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

    ELB1ApplicationLoadBalancer3内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

    ELB1ApplicationLoadBalancer4内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

    ELB1ElasticLoadBalancingV2Listener4を追加し、30000ポートを集信ポートとして使用出来るようになります。

    Route531内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

  • SercretManager2

    内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

Ver.10.6.0 (Single-AZ) スタック更新時の変更点

HULFT10 for Container Services Ver.10.6.0にアップデートすることでスタックの更新内容が変更されます。

CloudFormation Template1スタックからの変更点

パラメーターの追加

なし

変更セットのプレビュー

変更点はありません。

CloudFormation Template2スタックからの変更点

パラメーターの追加

なし

変更セットのプレビュー

以下4つの変更点が表示されます。

  • DB1

    内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

  • ECSSummary1

    ECS1TaskDefinition1の管理コンテナバージョンを更新した新しいリビジョンを作成します。

    ECS1TaskDefinition1の管理コンテナのルートファイルシステムを読み取り専用にします。

    ECS1TaskDefinition1の管理コンテナに渡されるコマンドを削除します。内部リソースのため動作に変更はありません。

    ECS1TaskDefinition2の転送コンテナバージョンを更新した新しいリビジョンを作成します。

    ECS1TaskDefinition2の転送コンテナのルートファイルシステムを読み取り専用にします。

    ELB1内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

    Route531内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

  • SercretManager1一部のSecretのDescriptionを変更します。

  • SercretManager2一部のSecretのDescriptionを変更します。

Ver.10.5.0 (Single-AZ) スタック更新時の変更点

HULFT10 for Container Services Ver.10.5.0にアップデートすることでスタックの更新内容が変更されます。

CloudFormation Template1スタックからの変更点

パラメーターの追加

なし

変更セットのプレビュー

以下2つの変更点が表示されます。

  • Network1

    RouteTable1EC2VPC1Endpoint4をClouWatchLogsエンドポイントとして作成します。

    SecurityGroup1EC2SecurityGroup9をCloudWatchLogsエンドポイントのセキュリティグループとして作成します。

  • S31

    BucketPolicyAccessLogBucketにアクセスログを作成する権限を追加します。

    S3Bucket1のアクセスログ出力先として指定するパスを変更します。

CloudFormation Template2スタックからの変更点

パラメーターの追加

なし

変更セットのプレビュー

以下1つの変更点が表示されます。

  • ECSSummary1

    ECS1EcstaskRoleTransferにスケールインタスク保護を実施する権限を付与するポリシーを追加します。

    ECS1TaskDefinition1の管理コンテナバージョンを更新した新しいリビジョンを作成します。

    ECS1TaskDefinition2の転送コンテナバージョンを更新した新しいリビジョンを作成します。

    ELB1ALBTargetGroup1は未使用のため削除します。

    ELB1ElasticLoadBalancingV2Listener4は未使用のため削除します。

    Route531内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

Ver.10.4.0スタック更新時の変更点

HULFT10 for Container Services Ver.10.4.0にアップデートすることでスタックの更新内容が変更されます。

CloudFormation Template1スタックからの変更点

パラメーターの追加

なし

変更セットのプレビュー

変更点はありません。

CloudFormation Template2スタックからの変更点

パラメーターの追加

なし

変更セットのプレビュー

以下1つの変更点が表示されます。

  • ECSSummary1

    ECS1TaskDefinition1の管理コンテナバージョンを更新した新しいリビジョンを作成します。

    ECS1TaskDefinition2の転送コンテナバージョンを更新した新しいリビジョンを作成します。

Ver.10.2.0スタック更新時の変更点

HULFT10 for Container Services Ver.10.2.0にアップデートすることでスタックの更新内容が変更されます。

CloudFormation Template1スタックからの変更点

パラメーターの追加

なし

変更セットのプレビュー

以下の2つの変更点が表示されます。

  • Network1

    SecurityGroup1EC2SecurityGroup7 にWSSの送信要求受付用ポートのインバウンドルールを追加します。

CloudFormation Template2スタックからの変更点

パラメーターの追加

22DBEngineVersion

Amazon Aurora MySQLのエンジンバージョン

 

変更セットのプレビュー

以下の2つの変更点が表示されます。

  • DB1

    RDSDBCluster1EngineVersionをパラメータ指定に応じて変更します。

  • ECSSummary1

    ECS1TaskDefinition1の管理コンテナバージョンを更新した新しいリビジョンを作成します。

    ECS1TaskDefinition1の転送コンテナバージョンを更新し、送信要求受付用のポートを追加した新しいリビジョンを作成します。

    ECS1EcsService2 にWSSの送信要求受付用のALBターゲットグループを登録します。

    ELB1ElasticLoadBalancingV2Listener9をWSSの送信要求受付用のALBリスナーとして作成します。

    ELB1ALBTargetGroup12をWSSの送信要求受付用のALBターゲットグループとして作成します。

Ver.10.1.0スタック更新時の変更点

HULFT10 for Container Services Ver.10.1.0にアップデートすることでスタックの更新内容が変更されます。

CloudFormation Template1スタックからの変更点

パラメーターの追加

なし

変更セットのプレビュー

以下の2つの変更点が表示されます。

  • Network1

    SecurityGroup1EC2SecurityGroup4 に送信要求受付用ポートのインバウンドルールを追加します。

  • S31

    S3Bucket2をリネームし新規作成します。

    リネーム前のバケットの扱いについては、以下のとおりオブジェクトが存在するかどうかで判断されます。

    • オブジェクトが存在する場合

      リネーム前のバケットは削除されません。

      不要な場合はアップデート後に手動で削除してください。

    • オブジェクトが存在しない場合

      リネーム前のバケットは削除されます。

CloudFormation Template2スタックからの変更点

パラメーターの追加

20DBInstanceType

Amazon Aurora MySQLを使用するためのインスタンスタイプ

 

21S3IAMPolicy

転送コンテナのタスクロールに含まれる、S3にアクセスするためのIAMポリシーのARN

 

変更セットのプレビュー

以下の5つの変更点が表示されます。

  • ACM1

    内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

  • DB1

    RDSDBInstanceのインスタンスタイプをパラメーター指定に応じて変更し、CA証明書をrds-ca-rsa2048-g1に更新します。

  • ECSSummary1

    ECS1EcstaskRoleTransferを転送コンテナの実行ロールとして作成します。

    ECS1TaskDefinition1の管理コンテナバージョンを更新した新しいリビジョンを作成します。

    ECS1TaskDefinition2 の転送コンテナバージョンを更新し、送信要求受付用のポートを追加した新しいリビジョンを作成します。

    ELB1ElasticLoadBalancingV2Listener8を送信要求受付用のNLBリスナーとして作成します。

    ELB1ALBTargetGroup11を送信要求受付用のNLBターゲットグループとして作成します。

  • SercretManager1

    内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。

  • SercretManager2

    内部パラメーターの更新のみで動作に変更はありません。