導入後の設定

HULFT10 for Container Services導入後の設定について説明します。

HULFT10への接続を許可するIPリストの更新

HULFT10への接続を許可するIPを増やすためには、以下の手順でロードバランサーで使用しているセキュリティグループの設定に通信許可を追加します。

  1. 論理IDFargateSGForExtALBのセキュリティグループを開きます。

  2. インバウンドのルールを編集を実行します。

  3. ルールを追加を実行します。

  4. タイプすべてのトラフィックを指定します。

  5. ソースカスタムを指定し、接続許可するIPを入力します。

  6. ルールを保存を実行します。

踏み台用EC2の作成

HULFT10が使用しているAmazon Aurora(MySQL)はプライベートサブネットに作成されます。このため、外部から直接アクセスすることはできません。

HULFT10の導入時に作成された以下のリソースを使用して、外部からアクセスできる環境にEC2(踏み台用EC2)を作成してください。

 

サブネット

:

PublicSubnetForBastionServer

セキュリティグループ

:

FargateSGForBastionServer

 

外部からEC2(踏み台用EC2)を経由して、HULFT10が使用しているAmazon Aurora(MySQL)にアクセスできるようになります。

Amazon S3へのアクセス権限の付加

Amazon S3へのアップロードおよびダウンロードを行いたい場合は、IAMロールにAmazon S3を使用する権限を追加する必要があります。HULFT10 for Container Servicesの環境構築後でも、以下のとおり設定できます。

CloudFormation NewDeployTemplate1のスタックを更新で、S3IAMPolicyにARN形式でポリシーを設定します。

 

S3IAMPolicyの設定例

arn:aws:iam::aws:policy/AmazonS3FullAccess

Amazon S3を使用するための権限は、「アドミニストレーション ガイド」「Amazon S3を使用するための設定」を参照してください。