優先度と配信待ち処理の設定変更

配信処理の数が配信多重度を超えると、超えた分の配信処理は配信待ちの状態になります。配信待ち状態の配信処理が複数ある場合、どの配信処理から実行するかを設定できます。この順序の設定を「優先度」といいます。

優先度は、「配信管理情報」で設定します。また、配信要求を発行するときに配信管理情報で設定した優先度を変更することもできます。

図2.11 優先度

配信管理情報は、HULFT管理画面またはコマンドで設定できます。

配信待ちになっている配信処理の優先度や転送間隔、転送ブロックサイズなどを変更できます。配信待ち処理の設定は、コマンドで変更できます。

表2.15 優先度と配信待ち処理の設定変更を利用可能な製品

機能名

HULFT for zOS

HULFT for
IBMi

HULFT for
Linux/AIX

HULFT for
Windows

HULFT for
Container
Services

HULFT for
Container
Platform

優先度と配信待ち処理の設定変更

:

機能あり

:

機能制限あり

:

機能なし

 

転送優先度については、以下を参照してください。

HULFT10 for zOS オペレーション マニュアル : 配信管理情報

HULFT10 for IBMi オペレーション マニュアル : 配信管理情報

HULFT10 for Linux/AIX オペレーション マニュアル : 配信管理情報

HULFT10 for Windows オペレーション マニュアル : 配信管理情報