ジョブ起動

配信処理および集信処理に連携して、ジョブを起動できます。業務アプリケーションをジョブに指定すると、ファイル転送と業務処理をスムーズに連携できます。また、指定されたジョブのみを実行することもできます。

 

ジョブは、「ジョブ起動情報」で設定します。ジョブ起動情報は、HULFT管理画面またはコマンドで設定できます。

 

ジョブには、以下の種類があります。

配信前ジョブ

配信処理の前に起動されるジョブです。配信要求の発行および送信要求を受け付けると、このジョブが起動されます。ジョブが正常終了すると、配信処理が開始されます。ジョブが異常終了した場合、配信処理は実行されません。

図2.37 配信前ジョブ

配信後ジョブおよび集信後ジョブ

配信処理および集信処理の後に起動されるジョブです。配信処理および集信処理が正常終了した場合と異常終了した場合で、異なるジョブを起動できます。

図2.38 配信後ジョブ

図2.39 集信後ジョブ

表2.47 ジョブ起動を利用可能な製品

機能名

HULFT for zOS

HULFT for
IBMi

HULFT for
Linux/AIX

HULFT for
Windows

HULFT for
Container
Services

HULFT for
Container
Platform

ジョブ起動

:

機能あり

:

機能制限あり

:

機能なし

 

ジョブ起動の詳細は、以下を参照してください。

HULFT10 for zOS アドミニストレーション マニュアル : ジョブ実行

HULFT10 for IBMi アドミニストレーション マニュアル : ジョブ実行

HULFT10 for Linux/AIX アドミニストレーション マニュアル : ジョブ実行

HULFT10 for Windows アドミニストレーション マニュアル : ジョブ実行