転送変数
動的指定、環境変数での指定およびメッセージ送信機能を行う場合、「転送変数」を使用します。
また、「転送変数」をジョブ起動情報の以下の項目に指定することで、 柔軟な後続連携が可能となります。
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クエリパラメーター
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ヘッダー
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ボディ
= 備考 =
転送変数は、以下を導入している場合に利用できる機能です。
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HULFT10 for Container Services
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HULFT10 for Container Platform