ファイルトリガー

指定したファイルで行われた操作を監視し、操作の検知に合わせてジョブを自動で実行できます。この機能を「ファイルトリガー」といいます。この機能を利用すると、ユーザーが行ったファイル操作とファイル転送などの処理を連携させることができます。

図2.44 ファイルトリガー

ファイルトリガー機能を利用して監視するには、「ファイルトリガ情報」で監視条件を設定します。

監視条件としてサブディレクトリー監視に“する(Y)”を登録した場合、指定したフォルダーの配下にあるサブフォルダーも監視対象にできます。

ファイルトリガ情報は、HULFT管理画面またはコマンドで指定できます。

= 備考 =

ファイルトリガ情報を変更するには、要求受付システムを再起動する必要があります。

この再起動を不要にし、動的にファイルトリガ情報を再読み込みできる機能を「ファイルトリガ情報制御」といいます。ファイルトリガ情報制御は、コマンドで設定します。

表2.52 ファイルトリガ―を利用可能な製品

機能名

HULFT for zOS

HULFT for
IBMi

HULFT for
Linux/AIX

HULFT for
Windows

HULFT for
Container
Services

HULFT for
Container
Platform

ファイルトリガ―

:

機能あり

:

機能制限あり

:

機能なし

 

ファイルトリガ―の詳細は、以下を参照してください。

HULFT10 for Linux/AIX アドミニストレーション マニュアル : ファイルトリガー機能

HULFT10 for Windows アドミニストレーション マニュアル : ファイルトリガー機能