バージョンアップ/レベルアップ/リビジョンアップ
HULFT-HUB Serverを、環境を引き継ぎながらバージョンアップ/レベルアップ/リビジョンアップします。
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HULFT-HUB Serverをバージョンアップ/レベルアップ/リビジョンアップする場合
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「クラスタ構成システム以外でのHULFT-HUB Serverの更新」を参照してください。
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クラスタ構成システムのHULFT-HUB Serverをバージョンアップ/レベルアップ/リビジョンアップする場合
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「クラスタ構成システムでのHULFT-HUB Serverの更新」を参照してください。
注意
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HULFT-HUB Server Ver.1からのバージョンアップはできません。
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HULFT-HUB Server Ver.3未満からHULFT-HUB Server for UNIX/Linux-Lへのバージョンアップはできません。
= 備考 =
バージョンアップ、レベルアップ、およびリビジョンアップ時に蓄積データが残った状態でも、問題なく更新インストール可能です。また、残っている蓄積データは、バージョンアップ、レベルアップ、およびリビジョンアップ後もそのまま使用可能です。
ただし蓄積データが暗号化されている場合、その暗号化方式に対応した暗号オプションがアップデート後の環境で使用できない場合は、送出時にエラーになります。