クラスタ環境でのHULFT-HUB Serverの環境設定
クラスタ構成システムでのHULFT-HUB Serverの環境設定は、HULFT-HUB Serverの通常の設定と同様に行います。詳細については、「HULFT-HUB Server マニュアル」の動作環境の説明を参照してください。
ただし、クラスタ構成システムでのHULFT-HUB Serverでは、下記事項に注意して設定を行ってください。
環境変数
1. HULHUBEXE(実行ディレクトリ)
共有ディスクではなく、各ノードのローカルディスクを指定します。
2. HULHUBETC(環境設定ディレクトリ)
共有ディスクを指定します。
システム動作環境設定
2. 管理情報格納ディレクトリ(CurrentDBDir)
共有ディスクを指定します。
3. システム状況格納ディレクトリ(MMapDir)
共有ディスクを指定します。
4. 蓄積データ格納ディレクトリ(AccumulateRootDir)
共有ディスクを指定します。
5. 管理情報バックアップ格納ディレクトリ(BackupDBDir)
共有ディスクを指定します。
6. 蓄積データ抽出ワークディレクトリ(AccumulateWorkDir)
共有ディスクを指定します。
7. 転送履歴CSV 保存ディレクトリ(TrnlogCSVHoldDir)
共有ディスクを指定します。
8. DataMagicインストールディレクトリ(DataMagicBinDir)(※)
共有ディスクではなく、各ノードのローカルディスクを指定します。
9. DataMagic環境設定ディレクトリ(DataMagicEtcDir)(※)
共有ディスクを指定します。
※:ジョブフロー機能でDataMagicを使用する場合に指定します。
システム動作環境設定は、一部の項目を除いて、HULFT-HUB Serverのデーモンプロセスを停止せずに、HULFT-HUB Managerから設定値を変更することができます。詳細については、「HULFT-HUB Server マニュアル」の動作環境設定の説明およびHULFT-HUB Managerのオンラインヘルプを参照してください。