管理画面:クライアントのシステム管理情報の設定に必要な権限
管理画面でクライアントのジョブ起動情報、詳細ホスト情報、転送グループ情報、フォーマット情報、マルチフォーマット情報、メール連携情報、ファイルトリガ情報を変更するには、以下の権限が必要です。
【備考】 | クライアントの各システム管理情報の選択画面は、[システム管理]メニューの[クライアント管理]![]() |
【注意】 | |
• | メール連携機能は、HULFT for WindowsNT Ver.5および、HULFT for Windows Ver.6以降のみの機能です。 |
• | ファイルトリガ情報は、HULFT7 for Windows-EX、HULFT8 for Windows-Server、HULFT7 for UNIX/Linux-EX、およびHULFT8 for UNIX/Linux-Enterpriseで使用可能です。 |
<表>クライアントのシステム管理情報の設定に必要な権限
分類 | 項目名 | 設定値 |
---|---|---|
所属グループと業務権限 | 管理情報 | “更新可” |
【備考】 | 権限を“参照のみ”に設定すると、情報を見ることはできますが、更新はできません。 |