ジョブフロー図の注意点
-
ジョブフローに開始系とトリガ系をあわせて蓄積待ちが複数あるとき、それぞれの蓄積ファイルすべて異なっている必要があります。
-
ジョブフローに開始系とトリガ系をあわせてファイル待ちが複数あるとき、それぞれの待ちファイルはすべて異なっている必要があります。
-
動的指定の蓄積待ちが複数あってはいけません。
-
すべてのアイコンの接続点は、他のアイコンの接続部につながっている必要があります。
-
同じアイコンの接続部と接続点をつなぐことはできません。
-
自分のアイコンより前にあるアイコンに接続線を引くことはできません。
-
開始系アイコンから到達できないアイコンがあってはいけません。
-
分岐したすべての処理が、終了系・終了アイコンで終わっていなければなりません。
-
蓄積ファイルに対する操作(抽出、置換え、送出、削除)は、処理の対象となる蓄積ファイルの蓄積待ちより後に配置する必要があります。
-
蓄積ファイルを削除した後に、同じ蓄積ファイルに対する操作(抽出、置換え、送出、削除)を配置することはできません。