稼動監視

クライアントの稼動状態を管理するための機能を「稼動監視」といいます。

稼動監視を実行すると、クライアントに状態を問い合わせて、構成図と収容クライアント設定に、その結果を反映します。

【注意】 この機能は、Ver.6以降の管理対象クライアントにのみ有効です。
  1. 構成図で目的のクライアントをクリックし、[運用支援]メニューの[稼動監視]をクリックしてください。

  2. 構成図で目的のクライアントをダブルクリックし、収容クライアント情報を表示してください。
  3. [稼動状況]に現在の情報が表示されます。この例では、目的のクライアントが停止状態から復帰したことを示しています。