ジョブフロー終了後の転送状況、転送結果、蓄積結果、ジョブフローの確認
クライアント(HTK01WIN)に加え、クライアント(HTK02UNX)からのデータ配信後、2つのデータがサーバに正常に蓄積され、ジョブフローおよび送出が正常に完了したあとの状況の確認方法を説明します。
転送状況の確認
転送モニタ画面の一覧には、以下の履歴が追加されています。
表3.91 追加された履歴
|
No. |
ファイルID |
転送ステータス |
蓄積ステータス |
|---|---|---|---|
|
1 |
SMPL12 |
送出完了 |
- |
|
2 |
SMPL12 |
- |
削除 |
|
3 |
SMPL13 |
- |
ジョブフロー正常完了蓄積完了 |
|
4 |
SMPL13 |
送出完了 |
- |
|
5 |
SMPL13 |
- |
削除 |
また、「蓄積完了後の転送状況、転送結果、蓄積状況、ジョブフローの確認」の 「転送状況の確認」で確認した履歴の蓄積ステータスが「ジョブフロー実行中蓄積完了」から「ジョブフロー正常完了蓄積完了」に変更されています。
ファイルIDがSMPL13で蓄積ステータスが「削除」のレコードをダブルクリックすると、図3.288 のような転送モニタ詳細画面が表示されます。
配信側クライアントの履歴
配信側クライアントの処理は、サーバHKTSRVにデータが蓄積された時点で完了しているため、集信側クライアントから送出要求を発行しても、配信側クライアントの配信履歴に新たなレコードは追加されません。
ジョブフロー設定タブの完了通知をジョブフロー完了にしていると、このタイミングで配信履歴が追加されます。ジョブフロー設定タブについては、「転送定義の作成」の「サーバ側設定情報」を参照してください。
図3.289 配信履歴一覧画面(ジョブフロー終了後)
蓄積状況の確認
設定したジョブフローに従い、蓄積データは削除されています。
ジョブフロー履歴の確認
1. 転送マップでHKTSRVのアイコンを選択し、状況照会メニューからジョブフローモニタをクリックすると、ジョブフローモニタ画面が表示されます。ジョブフローID(SUCCESS10)のレコードを見ると、状況(ジョブフローステータス)が「正常終了」となっていることが確認できます。

図3.290 ジョブフロー履歴の確認(ジョブフロー終了後)
2. ジョブフローID(SUCCESS10)のレコードをダブルクリックすることによって、現在実行中のジョブフローモニタ詳細画面が表示されます。ジョブ実行情報で各ジョブステップIDの状況(ジョブステップステータス)が「正常終了」となっていることが確認できます。
図3.291 実行中のジョブフローモニタ詳細画面(ジョブフロー終了後)