ジョブフロー終了後の転送状況、転送結果、蓄積結果、ジョブフローの確認
ジョブフローが正常に終了し、蓄積データの削除も正常に完了したあとの状況の確認方法を説明します。
転送状況の確認
転送モニタ画面の一覧には、転送ステータスが「-」で蓄積ステータスが「削除」の履歴が1件増えています。また、「蓄積完了後の転送状況、転送結果、蓄積状況、ジョブフローの確認」の「転送状況の確認」で確認した履歴の蓄積ステータスが「ジョブフロー実行中蓄積完了」から「ジョブフロー正常完了蓄積完了」に変更されています。
蓄積ステータスが「削除」のレコードをダブルクリックすると、図3.259 のような転送モニタ詳細画面が表示されます。蓄積データは正常に削除されたため、転送状況図でサーバHKTSRVのアイコンの下に「削除」および「ジョブフロー正常完了」と表示されています。
配信側クライアントの履歴
配信側クライアントの処理は、サーバHKTSRVにデータが蓄積された時点で完了しているため、集信側クライアントから送出要求を発行しても、配信側クライアントの配信履歴に新たなレコードは追加されません。
ジョブフロー設定タブの完了通知をジョブフロー完了にしていると、このタイミングで配信履歴が追加されます。ジョブフロー設定タブについては、「転送定義の作成」の「サーバ側設定情報」を参照してください。
図3.260 配信履歴一覧画面(ジョブフロー終了後)
蓄積状況の確認
設定したジョブフローに従い、蓄積データは削除されています。
ジョブフロー履歴の確認
1. 転送マップでHKTSRVのアイコンを選択し、状況照会メニューからジョブフローモニタをクリックすると、ジョブフローモニタ画面が表示されます。
ジョブフローID(SUCCESS093)のレコードを見ると、状況(ジョブフローステータス)が「正常終了」となっていることが確認できます。
図3.261 ジョブフロー履歴の確認(ジョブフロー終了後)
2. ジョブフローID(SUCCESS093)のレコードをダブルクリックすることによって、現在実行中のジョブフローモニタ詳細画面が表示されます。ジョブ実行情報で各ジョブステップIDの状況(ジョブステップステータス)が「正常終了」となっていることが確認できます。
図3.262 実行中のジョブフローモニタ詳細画面(ジョブフロー終了後)