コマンドによる業務情報履歴のファイル出力機能

Ver.2.2から、業務情報履歴のファイル出力をバッチ処理で実行するためのコマンド(通信記録出力コマンド)を利用できるようになりました。コマンドの使用によって、例えば、他のプログラムから通信記録出力コマンドを呼び出し、業務情報履歴のCSVファイルの出力をバッチ処理で実行する運用が可能です。