[オペレーティング] ステップ5: タスクを実行する(分岐)


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レビューを実行し判断を下す

このステップでは、分岐点での遷移先の選択について説明します。
伊藤さんとして企画書を審査し、「承認」か「却下」かを判断しましょう。

ストーリー

伊藤さんは、提出された企画書ファイルと企画要約のレビューを実行します。
企画書が満足いくものであれば「承認」、不十分なものであれば「却下」とし、コメントを添えて返却します。
タスク「レビュー」を実行します。

操作手順

  イメージ図 DataSpider BPMの操作
1
  • http://<ホスト名またはIPアドレス>[:<ポート番号>]/userweb/Login_show
    例: http://127.0.0.1:18080/userweb/Login_show
にアクセスし、 伊藤さんとしてログインします。
 伊藤さんのログイン情報は下記の通りです。
  • [メールアドレス]: Ito@localhost.localdomain
  • [パスワード]: iiiiiiii (iが8つ)
ログイン画面でログイン情報を入力し、
  • [ログイン]ボタンを押下します。

(説明)
  • DataSpider BPMにアクセスし、ログインしました。
2
  • トップメニューから[ワークフロー]メニューを押下します。
  • 「マイタスク」から「Q001-企画書レビュー」を選びます。
  • [処理]アイコンを押下します。

(説明)
  • メンバから提出されたキャンペーン企画書のレビューに取り掛かりました。
3
  • 企画要約と企画書を確認します。

(説明)
  • 企画の要約と企画書ファイルに目を通します。
  • [企画書]は、ファイル名を選択すれば閲覧することができます。
    • 左図は企画書の添付がない場合の例です。
4 「承認」の場合:


「却下」の場合:
  • [レビュー]に企画書のレビューコメントを、[評価]に企画書の評点を、それぞれ入力します。
  • 例えば以下のようなレビューコメントをつけます。
  • 「承認」の場合:
    よくまとまっています。もう少し図があるほうがわかりやすいのですが、承認します。
  • 「却下」の場合:
    費用対効果という観点が抜け落ちているため承認できません。やり直してください。
  • 企画書の承認・却下を決めるため、[審査]で「OK」または「NG」を選択します。

(説明)
  • 審査によって、企画書を承認するかしないかの判断を下します。
    • [レビュー]のデータタイプは「文字型」です。
    • [評価]のデータタイプは「数値型」です。数値を入力してください。
    • [審査]のデータタイプは「選択型」です。設定された選択肢のなかから一つを選択してください。
5
  • [「レビュー」処理完了] ボタンを押下して、タスク「レビュー」を完了します。

(説明)
  • レビュー結果を企画書作成者に返信しました。

分岐

遷移先を決定しました!

このステップでは、分岐点におけるプロセスの遷移先の選択方法について説明しました。
企画書を審査して、それを通過させることも差し戻すこともできるようになったと思います。
マーケティング部リーダの 伊藤さんは、企画書をレビューして判断を下しました。
 山本さんはレビュー結果をふまえて企画書の再提出または最終確認を行います。
ステップ6では、プロセスの終了方法について説明します。
承認された企画書とレビューコメントを確認し、「Q001-企画書レビュー」プロセスを終了します。
ステップ4では、タスクをやり直して実行する方法について説明します。却下された企画書とレビューコメントを確認し、再度企画書を作成して提出しなおします。

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