[モデリング: DataSpider Servista連携編] はじめに
>> [ステップ0: 準備]
データ集計・保存作業の自動化(DataSpider Servista連携を使用)
ワークフローの中で使われているデータを他のシステムと連携し、使用したい場合があります。
他のシステムと連携したい場合、DataSpider BPMではさまざまなメッセージ送信中間イベント(メール、HTTP、DataSpider Servista等)を使用して外部のシステムとの通信を行い処理をすることができます。
このチュートリアルでは、「モデリングチュートリアル: 詳細編」で修正した「ログインID発行」アプリにDataSpider Servistaとの連携機能を追加して、データをDataSpider Servistaのスクリプト実行時に渡し、集計・保存作業をDataSpider Servista側で行う方法を習得します。
このチュートリアルを行う場合は、別途DataSpider Servistaが必要となります。
DataSpider Servistaの動作確認済バージョンに関する詳細は、配布資料「README」ファイルを参照してください。
ここでは、DataSpider Servistaの詳細な操作および設定方法等は説明しておりません。詳細は、DataSpider Servistaのヘルプを参照してください。
「ログインID発行」アプリでは
佐藤さんは、「モデリングチュートリアル: 詳細編」で作成した「ログインID発行」アプリを稼働させ、全社員がそれを実行できるようにしました。
普段
小林さんがログインIDを発行した後に、発行した内容をExcelファイル「ログインID管理台帳」に記載して管理していましたが、運用が進むにつれてログインIDの発行申請が集中して台帳への記載を忘れてしまったり、大変手間だったりという問題が目立つようになりました。
小林さんから問題の報告を受けた
佐藤さんは、この問題を解決するためにログインIDを発行した後に「メッセージ送信中間イベント(DataSpider Servista)」を追加し、発行したログインID等の情報を、DataSpider Servistaを使用してExcelファイル「ログインID管理台帳」に自動登録することにしました。
さっそく体験してみましょう!
それでは、「モデリングチュートリアル: 詳細編」で作成した「ログインID発行」アプリにDataSpider Servista連携機能を追加してみましょう。
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