アプリ管理権限を持つユーザが対象です。
アプリ管理権限を持つユーザが対象です。
アプリ管理権限を持つユーザが対象です。
アプリ管理権限を持つユーザが対象です。
アドオンは、そのアプリ内でのみ使用できるファイルです。 アプリをエクスポートした場合は、QARファイル内にアドオンも保持します。 アプリ管理権限を持つユーザが対象です。
| アプリ設定詳細 |
アプリの編集やリリースを行います。 アプリ管理権限を持つユーザが対象です。
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|---|---|
| 業務マニュアルの編集 |
プロセスのフロー全体に関する説明「業務マニュアル」を参照および編集します。 アプリ管理権限を持つユーザが対象です。
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| プロセス連番の編集 |
プロセスの実行に対して、自動的に採番される番号「プロセス連番」を編集します。 アプリ管理権限を持つユーザが対象です。
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| アドオンの管理 |
[選択型データ項目で使用する選択肢マスタ]および[サービスタスク(PDF生成)で使用するPDFフォーム]をアプリ内で一元管理するためのファイル管理機能です。 アプリ管理権限を持つユーザが対象です。
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| 項目名 | 必須 | 説明 | ||
|---|---|---|---|---|
| 選択型データ項目で使用する選択肢マスタ | 追加 | ファイル | 必須 |
タスク処理時に、選択型のデータ項目に表示したい選択肢(選択リスト)を定義したXMLファイルをアップロードします。 アップロードするファイルについて 例) <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <items> <item value="JP" display="日本" /> <item value="US" display="アメリカ" /> <item value="UK" display="イギリス" /> </items> XMLのルート要素は<items>要素で、その中に<item>要素を含めます。 選択肢ごとに<item>要素を構成します。value属性が「選択肢ID」、display属性が「表示ラベル」に相当します。 文字コードは必ずUTF-8(BOMなし)にしてください。 「選択肢ID」および「表示ラベル」の文字数は、1,000文字以下にしてください。 選択肢の数(リストの数)は、150,000件以下にしてください。 ファイルサイズは、100MB以下にしてください。
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| SHA-256 | - | 選択したアドオンファイルの内容をSHA-256のハッシュ値に変換し、その値を保持します。 | ||
| 名前 | 必須 |
アドオンとして管理するための論理ファイル名を入力します。 初期値として、選択したファイルのファイル名が設定されます。 管理しやすい名前で登録してください。 既に登録されている名前と同じ名前は使用できません。
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| メモ | 任意 | アドオンファイルの説明を入力します。 | ||
| 一覧 | 名前 | - | アップロードしたファイル名を表示します。 | |
| 更新日時 / ユーザ | - | ファイルをアップロードした日時およびユーザを表示します。 | ||
| サイズ | - | ファイルサイズを表示します。 | ||
| SHA-256 | - | アドオンファイルの内容をSHA-256のハッシュ値に変換した値を表示します。 | ||
| メモ | - | アドオンファイルの説明を表示します。 | ||
| サービスタスク(PDF生成)で使用するPDFフォーム | 追加 | ファイル | 必須 |
サービスタスク(PDF生成)機能を使用して、データ項目の値を埋め込んだPDFファイルを出力するための、PDFテンプレートファイルをアップロードします。 アップロードするファイルについて ファイルサイズは、100MB以下にしてください。 データ項目の値を埋め込みたい箇所には、Adobe Acrobat Pro でテキストフィールドを配置し、マッピング文字列を指定している必要があります。 PDFフォームに関する詳細は、「サービスタスク(PDF生成)」を参照してください。
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| SHA-256 | - | 選択したアドオンファイルの内容をSHA-256のハッシュ値に変換し、その値を保持します。 | ||
| 名前 | 必須 |
アドオンとして管理するための論理ファイル名を入力します。 初期値として、選択したファイルのファイル名が設定されます。 管理しやすい名前で登録してください。 既に登録されている名前と同じ名前は使用できません。
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| メモ | 任意 | アドオンファイルの説明を入力します。 | ||
| 一覧 | 名前 | - | アップロードしたファイル名を表示します。 | |
| 更新日時 / ユーザ | - | ファイルをアップロードした日時およびユーザを表示します。 | ||
| サイズ | - | ファイルサイズを表示します。 | ||
| SHA-256 | - | アドオンファイルの内容をSHA-256のハッシュ値に変換した値を表示します。 | ||
| メモ | - | アドオンファイルの説明を表示します。 | ||
| サービスタスク定義ファイル | 追加 | ファイル | 必須 |
サービスタスク(Add-on)機能を使用して、ユーザ独自のサービスタスクを使用するための定義ファイルをアップロードします。 アップロードするファイルについて ファイルサイズは、100MB以下にしてください。 アップロードできる定義ファイルの数は、最大10ファイルとなります。 サービスタスク(Add-on)の仕様に基づいた定義が必要になります。 サービスタスク(Add-on)機能に関する詳細は、「サービスタスク(Add-on)」を参照してください。
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| SHA-256 | - | 選択したアドオンファイルの内容をSHA-256のハッシュ値に変換し、その値を保持します。 | ||
| 名前 | 必須 |
アドオンとして管理するための論理ファイル名を入力します。 初期値として、選択したファイルのファイル名が設定されます。 管理しやすい名前で登録してください。 既に登録されている名前と同じ名前は使用できません。
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| メモ | 任意 | アドオンファイルの説明を入力します。 | ||
| 一覧 | 名前 | - | アップロードしたファイル名を表示します。 | |
| 更新日時 / ユーザ | - | ファイルをアップロードした日時およびユーザを表示します。 | ||
| サイズ | - | ファイルサイズを表示します。 | ||
| SHA-256 | - | アドオンファイルの内容をSHA-256のハッシュ値に変換した値を表示します。 | ||
| メモ | - | アドオンファイルの説明を表示します。 | ||
| 表示 | 操作メニュー | 説明 |
|---|---|---|
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[選択型データ項目で使用する選択肢マスタ]タブ | 選択型データ項目で使用する選択肢マスタの一覧を表示します。 |
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[サービスタスク(PDF)生成で使用するPDFフォーム]タブ | サービスタスク(PDF)生成で使用するPDFフォームの一覧を表示します。 |
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[サービスタスク定義ファイル]タブ | サービスタスク定義ファイルの一覧を表示します。 |
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[追加]ボタン | 各種アドオンファイルを追加します。 |
 または  |
[参照...]ボタン または [ファイルを選択]ボタン |
ファイルを選択する「ファイルのアップロード」ダイアログが表示されます。 |
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[変更]ボタン |
指定したファイルを上書き更新します。 同じファイルを上書き更新した場合は、エラーとなります。 以下の項目の内容が一致している場合、同一のファイルとみなされます。
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[一覧へ戻る]ボタン | 一覧画面に戻ります。 |
 |
[詳細へ戻る]ボタン | アプリ設定詳細画面に戻ります。 |
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[開く]アイコン |
一覧画面からファイルの詳細情報を表示します。 |
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[閉じる]アイコン |
一覧画面からファイルの詳細情報を非表示にします。 |
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[変更]アイコン | ファイルを上書き更新します。 |
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[ダウンロード]アイコン | ファイルをダウンロードします。 |
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[確認]アイコン |
選択肢マスタの内容を表示します。 画面で確認できる選択肢マスタのリストは100件までとなります。 全件を確認したい場合はダウンロードしてください。 |
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[削除]アイコン | ファイルを削除します。 |