認証方式 | 説明 |
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Basic認証 |
HTTPで定義されている認証方式のひとつです。 Basic認証について詳細は、RFC 2617を参照してください。 |
OAuth2 |
OAuth 2.0に対応しています。 OAuth2についての詳細は、OAuth.netやRFC 6749を参照してください。 |
設定する場所 |
「システム設定」-「API クライアント」-「Basic 認証による API アクセス」![]() |
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その他仕様について |
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GET /userweb/API/PE/Workitem/listAllocated HTTP/1.0 User-Agent: Wget/1.10.2 Accept: */* Authorization: Basic U2F0b0Bsb2NhbGhvc3QubG9jYWxkb21haW46c3Nzc3Nzc3M= Host: test.testserver.com
設定する場所 |
「システム設定」-「API クライアント」-「OAuth2 クライアント一覧」![]() |
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グラント種別 | Authorization Code |
名前 | 登録するクライアントアプリケーションの名前を設定します。 |
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クライアントID | DataSpider BPMが自動的に発行します。 |
クライアントシークレット | DataSpider BPMが自動的に発行します。 |
スコープ |
APIへのアクセス権の範囲(スコープ)を以下から選択します。
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リダイレクトURL | 認可リクエスト承認後に、リダイレクトされるクライアントのURLを設定します。 |
認可エンドポイントURL | <ContextRoot>/oauth2/authorize |
トークンエンドポイントURL | <ContextRoot>/oauth2/token |
状態 |
クライアントアプリケーションへの接続許可状態です。 「無効」に設定した場合は、OAuth2認証によるAPIアクセスは拒否されます。 |
作成日時 | クライアントアプリケーションの設定を登録した日時を表示します。 |