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操作画面 | DataSpider BPMの操作 | |
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メニューアイコンの [データ項目]を押下して、データ項目設定画面を開きます。 |
2 | ![]() |
[追加]のリストを開き、「ユーザ」を選択します。 ユーザ型のデータ項目が追加されます。 |
3 | ![]() |
追加したデータ項目の設定を以下の内容に変更します。
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4 | ![]() |
[データ編集許可]ボタンを押下して、データ編集許可設定画面を開きます。 |
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![]() ![]() |
データ編集許可設定画面は、デフォルトでは[件名]および最初のタスク「申請」のみが設定可能な状態になっています。 ここでは、アプリ内のすべてのデータ項目およびすべてのタスクが一度に確認し設定できるように操作します。
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6 | ![]() |
すべてのタスクで、「表示なし」を指定します。![]() |
操作画面 | DataSpider BPMの操作 | |
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ワークフロー図を開き、[advanced]タブを選択します。 |
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メッセージ送信中間イベントを選択し、表示されるリストから「メッセージ送信中間イベント(DataSpider Servista)」![]() 次に、「発行」タスクと「確認」タスクの間にドラッグ&ドロップします。 |
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配置した「メッセージ送信中間イベント(DataSpider Servista)」![]()
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4 | ![]() |
「発行」タスク → 「確認」タスクへのシーケンスフローを、「発行」タスク → 「台帳保存」イベントにシーケンスフロー![]() |
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「台帳保存」イベント → 「確認」タスクにシーケンスフロー![]() |
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最終的には、左図のようなワークフロー図になります。 |
操作画面 | DataSpider BPMの操作 | |
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配置した「台帳保存」イベントをダブルクリックし、「メッセージ送信中間イベント(DataSpider Servista)」![]() [通信設定]タブ
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2 | ![]() |
次に、[送受信パラメータ]タブの設定を行います。 [送受信パラメータ]タブ
![]() 詳細は、「メッセージ送信中間イベント(DataSpider Servista)」マニュアルを参照してください。 [閉じる]ボタンを押下し、「メッセージ送信中間イベント(DataSpider Servista)」のプロパティ設定画面を閉じます。 |
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