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操作画面 | DataSpider BPMの操作 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1 | ![]() |
アプリ編集画面のデータ項目設定画面にて、[高度なレイアウトを編集]ボタンを押下します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2 | ![]() |
高度なレイアウト画面で、[デフォルトレイアウトを取得]ボタンを押下します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3 | ![]() |
表示されたHTMLを全文コピーしてメモ帳などに残しておきます。 (説明) 表示されたHTMLは、現在のデータ項目に対応したデータ項目番号で表示画面を生成しています。 このデータを参考にデータ項目を当てはめると新しい稟議画面を作成しやすくなります。 ![]() また、ソフトウェアおよびバージョンによりHTMLファイルの出力方法が異なる場合があります。 |
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4 | ![]() |
手順3 で入力したレイアウトを削除し、$DSBPM_HOME¥sample¥稟議(物品購入).htmのHTMLソースをコピーします。 (説明) 「$DSBPM_HOME¥sample¥稟議(物品購入).htm」は本チュートリアル用に用意されたHTMLサンプルです。 このHTMLサンプルは、「$DSBPM_HOME¥sample¥稟議(物品購入).xls」にあるExcel文書をWebフォームで出力したものを使用しています。 |
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5 | ![]() |
手順3でメモしておいたHTMLソースを参照し、高度なレイアウト画面内のコードに「<div id="data-xx"></div>」を挿入していきます。 (説明) ここまで手順どおりに作業している場合は、以下のように置き換えることで挿入できます。
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6 |
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(説明) テーブル型データ項目は、手順2で取得したデフォルトレイアウトの最後のデータとして出力されます。 (手順どおりに作業を行った場合は、「<div id="data-14"></div>」) |
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7 |
![]() ![]() |
編集したタスク処理画面のプレビューを確認したい場合は、[フォームプレビュー]ボタンを押下します。![]() |
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8 | - |
画面右上部の[保存]ボタンを押下し、アプリを保存します。 [保存]ボタンを押下すると 「アプリを保存しました。」 と表示されます。 |
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9 | - |
次に[閉じる]ボタンを押下し、アプリ編集画面を終了します。 「編集を終了してよろしいですか?」 と表示されますので、[はい]を押下してください。 |
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