| 要素名 |
属性名 |
説明 |
補足 |
| instances |
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| instance |
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インスタンスごとに出現します。 |
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| amiLaunchIndex |
AMI Launch Indexを出力します。 |
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| architecture |
インスタンスのアーキテクチャを出力します。 |
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| availabilityZone |
インスタンスが存在するアベイラビリティゾーン(AZ)を出力します。 |
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| image |
Amazon Machine Image(AMI)の名前を出力します。 |
Amazon Machine Image(AMI)の名前が取得できない場合、空になります。 |
| instanceId |
インスタンスIDを出力します。 |
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| instanceName |
Nameタグの値を出力します。 |
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| instanceState |
インスタンスの状態を出力します。
- [running]:インスタンスが起動している状態です。
- [pending]:インスタンスが起動処理を行っている状態です。
- [stopping]:インスタンスが停止処理を行っている状態です。
- [stopped]:インスタンスが停止している状態です。
- [shutting-down]:インスタンスが終了処理を行っている状態です。
- [terminated]:インスタンスが終了している状態です。
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| instanceType |
インスタンスタイプを出力します。
- [t1.micro]:マイクロ オンデマンド インスタンス/マイクロを表します。
- [m1.small]:スタンダード オンデマンド インスタンス/スモールを表します。
- [m1.large]:スタンダード オンデマンド インスタンス/ラージを表します。
- [m1.xlarge]:スタンダード オンデマンド インスタンス/エクストララージを表します。
- [m2.xlarge]:ハイメモリ オンデマンド インスタンス/エクストララージを表します。
- [m2.2xlarge]:ハイメモリ オンデマンド インスタンス/ダブルエクストララージを表します。
- [m2.4xlarge]:ハイメモリ オンデマンド インスタンス/クアドラプルエクストララージを表します。
- [c1.medium]:ハイ CPU オンデマンド インスタンス/ミディアムを表します。
- [c1.xlarge]:ハイ CPU オンデマンド インスタンス/エクストララージを表します。
- [cc1.4xlarge]:クラスタコンピュート インスタンス/クアドラプル エクストララージを表します。
- [cg1.4xlarge]:クラスタ GPU インスタンス/クアドラプル エクストララージを表します。
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| kernelId |
Kernel IDを出力します。 |
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| keyPairName |
インスタンスのログイン時に必要なキーペア名を出力します。 |
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| launchTime |
インスタンスが最後に起動した日時を出力します。 |
DataSpiderに設定されている日付フォーマットにしたがって出力されます。日付フォーマットに関する詳細は「データ型」を参照してください。 |
| monitoringState |
インスタンスの監視状態を出力します。
- [enabled]:インスタンスの監視は有効状態です。
- [disabled]:インスタンスの監視は無効状態です。
- [pending]:インスタンスの監視は準備状態です。
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| ownerId |
Amazon Machine Image(AMI)のオーナーIDを出力します。 |
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| privateDnsName |
インスタンスのプライベートDNS名を出力します。 |
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| privateIpAddress |
インスタンスのプライベートIPアドレスを出力します。 |
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| publicDnsName |
インスタンスのパブリックDNS名を出力します。 |
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| publicIpAddress |
インスタンスのパブリックIPアドレスを出力します。 |
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| ramDiskId |
RAM Disk IDを出力します。 |
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| reservationId |
Reservation IDを出力します。 |
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| rootDevice |
ルートデバイス名を出力します。 |
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| rootDeviceType |
ルートデバイスタイプを出力します。
- [ebs]:EBSタイプを表します。
- [instance-store]:インスタンスストアタイプを表します。
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| spotInstanceRequestId |
スポットインスタンスリクエストIDを出力します。 |
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| stateTransitionReason |
State Transition Reasonを出力します。 |
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| subnetId |
Subnet IDを出力します。 |
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| tenancy |
Tenancyを出力します。 |
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| virtualizationType |
Virtualization Typeを出力します。 |
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| vpcId |
VPC IDを出力します。 |
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| Tags |
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| tag |
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インスタンスに設定されたタグごとに出力します。 |
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| key |
タグのキーを出力します。 |
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| value |
タグの値を出力します。 |
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| securityGroups |
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| securityGroup |
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インスタンスに設定されたセキュリティグループごとに出力します。 |
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| id |
セキュリティグループのGroup IDを出力します。 |
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| name |
セキュリティグループの名前を出力します。 |
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| コンポーネント変数名 |
説明 |
備考 |
| error_code |
エラー(AmazonEC2Exception)発生時、発生したエラーに対応する Amazon Web Servicesのエラーコードが格納されます。 |
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| status_code |
エラー(AmazonEC2Exception)発生時、通信時のHTTPステータスコードが格納されます。 |
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| message_category |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
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| message_code |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
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| message_level |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
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| error_type |
エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- エラーの種類は、以下のような形式となります。
例:「java.io.FileNotFoundException」
DataSpider Servistaのバージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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| error_message |
エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
DataSpider Servistaのバージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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| error_trace |
エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
DataSpider Servistaのバージョンや実行するクライアントアプリケーションにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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| 例外名 |
原因 |
対策 |
ResourceNotFoundException
リソース定義が見つかりませんでした。名前:[] |
[接続先]が指定されていません。 |
[接続先]を指定してください。 |
ResourceNotFoundException
リソース定義が見つかりませんでした。名前:[<グローバルリソース名>] |
[接続先]で選択されたリソース定義が見つかりません。 |
[接続先]で指定したグローバルリソースを確認してください。 |
InvalidPropertyConfigurationException
<プロパティ名>が指定されていません。 |
[<プロパティ名>]が指定されていません。 |
[<プロパティ名>]を指定してください。 |
| com.amazonaws.SdkClientException |
以下の原因により、リクエストの送信ができない状態です。
- [接続先]で指定したグローバルリソースの[タイムアウト]の時間(ミリ秒)を超過したためAmazon EC2へリクエストの送信ができませんでした。
- [接続先]で指定したグローバルリソースの[エンドポイント]に誤りがあります。
|
[接続先]で指定したグローバルリソースの設定を確認してください。 |