画像内の番号 | 名称 | 説明 | 備考 |
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(1) | 構造定義 | 読み取りを行う固定長ファイルの構造を定義します。 固定長アダプタはこの定義にそってファイルを読み取ります。 |
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(2) | 列一覧 | 出力データの構造を設定します。 この設定により必要な情報だけを取り出すことが可能です。 |
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(3) | グループ |
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(4) | レコード |
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(5) | フィールド |
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(6) | 削除(構造定義) | [構造定義]ツリーで選択された要素を削除します。 |
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(7) | 編集 | [構造定義]ツリーで選択された要素の定義画面を開きます。 |
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(8) | 追加 | [構造定義]ツリーで選択された要素を、[列一覧]に追加します。 | |
(9) | 削除(列一覧) | [列一覧]ツリーで選択された要素を削除します。 |
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(10) | 上へ | [列一覧]ツリーで選択された要素の読み込み順序を一つ上へ上げます。 | |
(11) | 下へ | [列一覧]ツリーで選択された要素の読み込み順序を一つ下へ下げます。 |
項目名 | 必須/省略可 | 説明 | 備考 |
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グループ名 | 必須 | 任意のグループ名を入力します。 | |
出現回数 | 省略可 | グループの出現回数を入力します。 |
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省略可 | 省略可 | [出現回数]を省略するかどうかを選択します。
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無制限 | 省略可 | [出現回数]を無制限にするかどうかを選択します。
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項目名 | 必須/省略可 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|
レコード名 | 必須 | 任意のレコード名を入力します。 | |
出現回数 | 省略可 | グループの出現回数を入力します。 |
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省略可 | 省略可 | [出現回数]を省略するかどうかを選択します。
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無制限 | 省略可 | [出現回数]を無制限にするかどうかを選択します。
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項目名 | 必須/省略可 | 説明 | 備考 | ||||||||||||||||||||||||
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フィールド名 | 必須 | 任意のフィールド名を入力します。 | |||||||||||||||||||||||||
フィールド型 | 必須 | フィールドの型を選択します。
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エンコード | 省略可 | 任意のエンコードを選択または入力します。
入力する場合は、Java SE Runtime Environment 8でサポートされているエンコードを指定します。 詳細については、「Supported Encodings」(http://docs.oracle.com/javase/8/docs/technotes/guides/intl/encoding.doc.html)を参照してください。 |
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フィールド長 | 必須 | フィールド全体の長さをバイト数で入力します。 | |||||||||||||||||||||||||
開始位置 | - | レコード内におけるフィールドの開始位置を自動で表示します。 | |||||||||||||||||||||||||
揃え | 必須 | フィールドの揃えを選択します。
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サプレス文字 | 必須 | サプレスする文字を選択します。
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項目名 | 必須/省略可 | 説明 | 備考 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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タグ | 省略可 | タグ(レコード識別コード)を入力します。 |
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日付フォーマット | 省略可 | 日付のフォーマットを選択または入力します。
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小数部桁数 | 省略可 | 小数の桁数を入力します。 |
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ゾーンニブル | 省略可 | ゾーン部のニブルを入力します。 |
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符号形式 | 省略可 | 符号の形式を選択します。
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正のニブル | 省略可 | 正のニブルを入力します。 |
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負のニブル | 省略可 | 負のニブルを入力します。 |
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列 | 種別 | 指定できる文字 | 必須/省略可 | 備考 |
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1 | プレフィックス | 「GROUP」または「G」 | 必須 |
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2 | グループ名 | 任意の文字列 | 必須 | |
3 | 出現回数 | 「0」以上「2147483647」以下の数字 | 省略可 |
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4 | 必須 | 「true」または「false」 | 省略可 |
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=> |
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列 | 種別 | 指定できる文字 | 必須/省略可 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | プレフィックス | 「RECORD」または「R」 | 必須 |
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2 | レコード名 | 任意の文字列 | 必須 | |
3 | 出現回数 | 「0」以上「2147483647」以下の数字 | 省略可 |
|
4 | 必須 | 「true」または「false」 | 省略可 |
|
|
=> |
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列 | 種別 | 指定できる文字 | 必須/省略可 | 備考 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | プレフィックス | 「FIELD」または「F」 | 必須 |
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2 | フィールド名 | 任意の文字列 | 必須 | |||||||||||||||
3 | 型 | 各型の指定できる文字は以下の通りです。
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必須 |
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4 | 型設定 | タグまたは日付フォーマット | 省略可 |
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5 | エンコード | フィールド型が文字列の場合、任意のエンコードを指定できます。
入力する場合は、Java SE Runtime Environment 8でサポートされているエンコードを指定します。 詳細については、「Supported Encodings」(http://docs.oracle.com/javase/8/docs/technotes/guides/intl/encoding.doc.html)を参照してください。 |
省略可 |
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6 | 長さ | 「0」から「9999」までの数字 | 必須 | |||||||||||||||
7 | サプレス文字 | 任意のサプレス文字 | 必須 |
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8 | 揃え |
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省略可 |
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9 | 小数部桁数 | 「0」から「2147483647」までの数字 | 省略可 |
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10 | 符号形式 |
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省略可 |
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11 | ゾーンニブル | 4桁の「0」または「1」の数字 | 省略可 |
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12 | 正のニブル | 4桁の「0」または「1」の数字 | 省略可 |
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13 | 負のニブル | 4桁の「0」または「1」の数字 | 省略可 |
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||||||||||||||
14 | 出力 | 「true」または「false」 | 省略可 |
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=> |
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GROUP,Aグループ,,false RECORD,Aレコード,,false |
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<= Aレコードは Bグループの子レコードになります。 |