項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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名前 | 必須 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上での名前を入力します。 | |
入力データ | 必須 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上にあるコンポーネントを選択します。 |
項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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接続先 | 必須 | 使用不可 | グローバルリソースを選択します。
グローバルリソースの設定方法については、「グローバルリソースのプロパティ」を参照してください。
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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XML文書名 | 省略可 | 使用不可 | 格納するXML文書の名前を入力します。
格納したXML文書をXQueryターゲットを使用して抽出するには、「document("<XML文書名>")」のように記述します。 |
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プレフィックスファイルパス | 省略可 | 使用不可 | プレフィックスファイルのファイルパスを入力します。
指定したプレフィックスファイルは格納するファイルのメタデータとして保存されます。 例:C:\DataSpiderServer\data\prefix.xml [参照]ボタンを押下するとファイルチューザが起動し、ファイルの選択ができます。 |
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スキーマ | 省略可 | 使用不可 | スキーマファイルのURI(Universal Resource Identifier)を入力します。
例:http://yourcompany.com/schema/example.xml |
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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コメント | 省略可 | 使用不可 | このアダプタの簡単な説明を記述することができます。 説明を記述すると、仕様書に反映させることができます。 |
コンポーネント変数名 | 説明 | 備考 |
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count | 格納したXML文書の数が格納されます。 |
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doc_id | 格納したXML文書のDocIDが格納されます。 |
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message_category | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
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message_code | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
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message_level | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
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error_type | エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
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error_message | エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
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error_trace | エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
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例外名 | 原因 | 対策 |
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InputDataNotFoundException | [入力データ]が指定されていません。 | [入力データ]を指定する、またはデータフローを引いてください。 |
ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[] |
[接続先]が指定されていません。 | [接続先]を指定してください。 |
ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[<グローバルリソース名>] |
[接続先]で選択されたリソース定義が見つかりません。 | [接続先]で指定したグローバルリソースを確認してください。 |