稼働環境
サポートプラットフォーム
Windows
Microsoft Windows Server 2012 Essentials/Standard/Datacenter (x64版)
Microsoft Windows Server 2012 R2 Essentials/Standard/Datacenter (x64版)
Microsoft Windows Server 2016 Essentials/Standard/Datacenter (x64版)
Microsoft Windows Server 2019 Essentials/Standard/Datacenter (x64版)
Microsoft Windows Server 2022 Essentials/Standard/Datacenter (x64版)
UNIX/Linux
Red Hat Enterprise Linux Server 6.x (x64版)
Red Hat Enterprise Linux Server 7.x (x64版)
Red Hat Enterprise Linux Server 8.x (x64版)
CentOS 7.x (x64版)
Oracle Linux 7.x (x64版)
Oracle Linux 8.x (x64版)
Amazon Linux 2 (x64版)
サポートバージョン
Salesforceライセンス
APIが使用可能なライセンス
Salesforceライセンスについては、(http://www.salesforce.com/jp/crm/sales-force-automation/pricing-editions.jsp)を参照してください。
APIバージョン
53.0
非推奨APIバージョン
Salesforce Metadataアダプタの以下のAPIバージョンは非推奨としています。
Salesforceにより廃止が計画されているAPIバージョンです。
29.0
26.0
23.0
注意事項については、「
非推奨、サポート終了APIバージョンについて
」を参照してください。
Salesforceの仕様変更に伴い、正常に動作しないオペレーションが存在するAPIバージョンです。
34.0
注意事項
非推奨、サポート終了APIバージョンについて
SalesforceのSummer’23にてサポートの終了や廃止が計画されているAPIバージョンがあります(2022年6月時点の情報です。詳細はSalesforceのドキュメントをご確認ください。)。
サポート終了APIバージョンを指定し、スクリプトを実行するとSalesforceのAPIからエラーが返されます。ExceptionCode とエラーメッセージは以下です。
ExceptionCode
エラーメッセージ
UNSUPPORTED_API_VERSION
The API version that was specified (<使用しているAPIバージョン>) is below the minimum supported (<Salesforceにアクセスできる最小APIバージョン>). Change the version number and run the request again.
サポート終了APIバージョンは、今後Salesforce Metadataアダプタの選択可能なAPIバージョンから削除されます。