要素名 |
属性名 |
説明 |
備考 |
server |
- |
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files |
- |
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drivename |
取得した共有ドライブ名を出力します。 |
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drivetype |
取得したドライブタイプを出力します。 |
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file |
- |
取得したファイル/フォルダごとに出現します。 |
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etag |
- |
- 仕様制限を参照してください。
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md5checksum |
取得したファイルのMD5チェックサムを出力します。
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- ファイル/フォルダの情報が正常に取得された場合に出力されます。
- フォルダの場合は常に空白になります。
- Google形式のファイルは常に空白になります。
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name |
取得したファイル/フォルダの名前を出力します。 |
- statusが「ErrorRemoteFolderNotFound」の場合は値が空白になります。
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remotepath |
取得したファイル/フォルダのGoogleドライブ上のファイルパスを出力します。 |
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size |
取得したファイル/フォルダのサイズを出力します。単位はバイトです。 |
- ファイル/フォルダの情報が正常に取得された場合に出力されます。
- フォルダの場合は常に「0」が出力されます。
- Google形式のファイルは常に「0」が出力されます。
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status |
取得したファイル/フォルダの状態を出力します。
- Exist:ファイル/フォルダが存在している状態です。
- ErrorRemoteDriveNotFound:Googleドライブ上に、指定した[共有ドライブ名]が存在しない状態です。
- ErrorRemoteFolderNotFound:指定した[フォルダパス]がGoogleドライブ上に存在しない、またはファイルを指定した状態です。
- Error:エラーが発生したため、ファイル/フォルダ情報の取得ができなかった状態です。
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type |
取得したファイル/フォルダの種別を出力します。
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updated |
取得したファイル/フォルダの最終更新日時を出力します。
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- ファイル/フォルダの情報が正常に取得された場合に出力されます。
- システムプロパティ内の「xmlfw.daterenderingformat」で設定されたフォーマットで出力されます。設定されていない場合には、デフォルトの形式「yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.SSSZZ」で出力されます。例:2007-10-16T13:15:22.738+0900
- タイムゾーンはDataSpiderServerのタイムゾーンになります。
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コンポーネント変数名 |
説明 |
備考 |
count |
取得したフォルダおよびファイルの数が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- 「folder_count」と「file_count」の合計です。
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folder_count |
取得したフォルダの数が格納されます。 |
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file_count |
取得したファイルの数が格納されます。 |
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message_category |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
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message_code |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
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message_level |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
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error_type |
エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- エラーの種類は、以下のような形式となります。
例:「java.io.FileNotFoundException」
- DataSpider Servistaのバージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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error_message |
エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- DataSpider Servistaのバージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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error_trace |
エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- DataSpider Servistaのバージョンや実行するクライアントアプリケーションにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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