項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|---|
名前 | 必須 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上での名前を入力します。 | |
入力データ | 必須 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上にあるコンポーネントを選択します。 |
項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|---|
接続先 | 必須 | 使用不可 | グローバルリソースを選択します。
グローバルリソースの設定方法については、「グローバルリソースのプロパティ」を参照してください。
|
項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ユーザ情報の取得方法 | 必須 | 使用不可 | 入力スキーマloginで指定されたユーザの情報を取得する方法を指定します。
|
|
Boxコンテンツの指定方法 | 必須 | 使用不可 | Boxコンテンツの指定方法を選択します。
|
|
成功した処理も結果データに出力する | 省略可 | 使用不可 | 失敗した処理に加え、成功した処理も結果データに出力するかどうかを選択します。
|
項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|---|
コメント | 省略可 | 使用不可 | このアダプタの簡単な説明を記述することができます。 説明を記述すると、仕様書に反映させることができます。 |
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <table> <row> <column>login</column> <column>box_content_path</column> <column>box_content_id</column> <column>box_content_type</column> </row> <row> : </row> </table>
要素名 | ラベル | 説明 | 必須/省略可 | 備考 |
---|---|---|---|---|
row | 削除するコンテンツの件数分だけ繰り返します。 | |||
column | login | ユーザがログインに使用するメールアドレスを入力します。 | 必須 | |
box_content_path | 削除対象のコンテンツのパスを入力します。 | 必須 |
|
|
box_content_id | 削除対象のコンテンツのIDを入力します。 | 必須 |
|
|
box_content_type | 削除対象のコンテンツの種別(ファイルまたはフォルダ)を入力します。
|
必須 |
|
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <table> <row> <column>result</column> <column>login</column> <column>box_content_path</column> <column>box_content_id</column> <column>box_content_type</column> <column>status_code</column> <column>error_code</column> <column>message</column> <column>request_id</column> </row> <row> : </row> </table>
要素名 | ラベル | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|
row | 処理した入力の件数分だけ繰り返します。 |
|
|
column | result | リクエスト実行結果が正常である場合は「succeeded」、入力が不正な場合は「skipped」、リクエスト実行結果がエラーである場合は「failed」を出力します。 | |
login | 処理した入力のloginを出力します。 | ||
box_content_path | 処理した入力のbox_content_pathを出力します。 |
|
|
box_content_id | 処理した入力のbox_content_idを出力します。 |
|
|
box_content_type | 処理した入力のbox_content_typeを出力します。 |
|
|
status_code | resultが「failed」の場合、BoxからのHTTPステータスコードを出力します。 | ||
error_code | resultが「failed」の場合、エラー内容を特定するためのエラーコードを出力します。 | ||
message | resultが「skipped」または「failed」の場合、エラーメッセージを出力します。 | ||
request_id | resultが「failed」の場合、Boxに対するリクエストを一意に識別するIDを出力します。 |
コンポーネント変数名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
succeeded_count | 処理に成功した入力の件数が格納されます。 |
|
failed_count | 処理に失敗した入力の件数が格納されます。 |
|
skipped_count | 処理をスキップした入力の件数が格納されます。 |
|
message_category | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
|
message_code | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
|
message_level | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
|
error_type | エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
|
error_message | エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
|
error_trace | エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
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例外名 | 原因 | 対策 |
---|---|---|
ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[] |
[接続先]が指定されていません。 | [接続先]を指定してください。 |
ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[<グローバルリソース名>] |
[接続先]で選択されたリソース定義が見つかりません。 | [接続先]で指定したグローバルリソースを確認してください。 |