項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|---|
名前 | 必須 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上での名前を入力します。 | |
入力データ | 必須 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上にあるコンポーネントを選択します。 |
項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|---|
接続先 | 必須 | 使用不可 | グローバルリソースを選択します。
グローバルリソースの設定方法については、「グローバルリソースのプロパティ」を参照してください。
|
項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|---|
コメント | 省略可 | 使用不可 | このアダプタの簡単な説明を記述することができます。 説明を記述すると、仕様書に反映させることができます。 |
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <table> <row> <column>name</column> <column>provenance</column> <column>external_sync_identifier</column> <column>description</column> <column>invitability_level</column> <column>member_viewability_level</column> </row> <row> : </row> </table>
要素名 | ラベル | 説明 | 必須/省略可 | 備考 |
---|---|---|---|---|
row | 作成するグループの件数分だけ繰り返します。 | |||
column | name | グループの名前を入力します。 | 必須 |
|
provenance | 外部連携元の名前を入力します。 | 省略可 |
|
|
external_sync_identifier | 外部連携元の識別子を入力します。 | 省略可 | ||
description | グループの説明を入力します。 | 省略可 | ||
invitability_level | このグループをコラボレーション先に設定できるユーザの種類を入力します。 | 省略可 |
|
|
member_viewability_level | このグループのメンバーを表示できるユーザの種類を入力します。 | 省略可 |
|
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <table> <row> <column>result</column> <column>name</column> <column>status_code</column> <column>error_code</column> <column>message</column> <column>request_id</column> </row> <row> : </row> </table>
要素名 | ラベル | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|
row | 処理に失敗した入力の件数分だけ繰り返します。 | ||
column | result | 入力が不正な場合は「skipped」、リクエスト実行結果がエラーである場合は「failed」を出力します。 | |
name | 処理に失敗した入力のnameを出力します。 | ||
status_code | resultが「failed」の場合、BoxからのHTTPステータスコードを出力します。 | ||
error_code | resultが「failed」の場合、エラー内容を特定するためのエラーコードを出力します。 | ||
message | エラーメッセージを出力します。 | ||
request_id | resultが「failed」の場合、Boxに対するリクエストを一意に識別するIDを出力します。 |
コンポーネント変数名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
succeeded_count | 処理に成功した入力の件数が格納されます。 |
|
failed_count | 処理に失敗した入力の件数が格納されます。 |
|
skipped_count | 処理をスキップした入力の件数が格納されます。 |
|
message_category | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
|
message_code | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
|
message_level | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
|
error_type | エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
|
error_message | エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
|
error_trace | エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
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例外名 | 原因 | 対策 |
---|---|---|
ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[] |
[接続先]が指定されていません。 | [接続先]を指定してください。 |
ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[<グローバルリソース名>] |
[接続先]で選択されたリソース定義が見つかりません。 | [接続先]で指定したグローバルリソースを確認してください。 |